実験的競技規則(ELV)の試験的導入について
2008年08月20日 07:00 カテゴリ: ルール
IRB(International Rugby Board)理事会は、2008年8月1日からすべてのレベルの試合において、特定の実験的競技規則(ELV)を世界的規模で試験的に導入することに承認しました。
詳細につきましては、日本ラグビー協会のページに図解で掲載されていますので、こちらを参照ください。
◇主なルール改正◇(カッコ内はこれまでのルール)
【モール、ラック】
▽防御側は、モール内の相手プレイヤーを肩から腰の間を引っ張って引き倒してもよい
(モールを故意に崩せばペナルティー)
【スクラム】
▽SHを除くバックスは、両チームともスクラムの最後尾から5メートル下がっていなければならない
(最後尾の線まで出てもよい)
【ラインアウト】
▽自陣22メートル以内に自分たちで持ち込んだ(キャリーならびにパス)ボールを直接タッチにけり出した場合、けった地点に戻されてラインアウトとなる
(ボールがタッチラインを横切った地点でラインアウト)
▽いずれのチーム側にもラインアウト構成人数に制限はない
(ボール投入側が人数の上限を決める)
