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	<title>杜エクスプレス2008 交流・SSH</title>
	<link>http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM</link>
	<description>杜エクスプレス2008 交流・SSH</description>
	<pubDate>Tue, 29 Jun 2010 05:49:59 +0000</pubDate>
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		<title>SSH京都レポート</title>
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		<pubDate>Fri, 19 Dec 2008 05:13:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>KUBOTA</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[SSH関連]]></category>

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		<description><![CDATA[半田先生からいただいたSSH京都研修レポートと写真は以下のとおりです。
【ＳＳＨ京都レポート】
12月17日（水）～18日（木）の日程で京都研修をおこないました。これは、ボルネオ研修・小笠原研修の事後指導として位置付けるものです。参加者は1年2名、2年6名、3年2名、引率内野郁夫・半田亨です。
12月17日（水）8:45東京駅集合→（のぞみ）→京都
最初、錦小路市場近くのホテルへ行き荷物を置く。昼食後、14:00京都大学総合博物館へ。ここには京都大学が長く観察を続けているボルネオ、ランビルに関するジオラマと展示がある。大学博物館のため広くはないが、熱帯雨林の生物の多様性と特異な行動がわかりやすいように展示されている。この他にも、有名な霊長類研究や古生物研究（特に古代の二枚貝の形態研究）、考古学研究、特別展のシルクロード文物など展示は多彩であった。
▼京大総合博物館前で

この後、京大の象徴である時計台へ行き、ショップで記念品購入。
▼京大のシンボル時計塔と楠の前で

時計台の見える大学カフェでミーティング。来年の研究計画について議論。帰路、先斗町→新京極→錦小路市場、と徒歩でたどり、錦小路市場で買い物。夕食は自由行動。
12月18日（木）8:45ホテル→（地下鉄）→国際会館前→（バス）→総合地球環境学研究所
10:00　酒井章子准教授による「生物の多様性」に関する特別講義。酒井先生は研究の中で頻繁にボルネオへ出かけているとのこと。生物多様性の概念について、生物多様性減少の現状とその理由、生物多様性保護を考える視点をわかりやすく講義して下さった。質疑応答の中で、研究生活社会における女性研究者の少なさと女性にとっていごごちの良さを訴え、特に学院女子に熱くメッセージを語ってくださった。
▼地球研酒井先生の講義の様子

その後、施設説明と見学。
▼地球研の前で

12:00　国際会館前で自由行動として解散。生徒たちは大原三千院に行ったらしい。
16:00　京都駅集合、16:23京都→（のぞみ）→東京、解散。
これと、12/24～25の横須賀における水圧研修で本年度のSSH研修プログラムは終了します。
様々なプログラムに参加した学院生諸君にとって、何かしら啓発するものがあったとしたら幸いです。
1月からは報告書作成にとりかかります。　　（了）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>半田先生からいただいたSSH京都研修レポートと写真は以下のとおりです。</p>
<p>【ＳＳＨ京都レポート】<br />
12月17日（水）～18日（木）の日程で京都研修をおこないました。これは、ボルネオ研修・小笠原研修の事後指導として位置付けるものです。参加者は1年2名、2年6名、3年2名、引率内野郁夫・半田亨です。</p>
<p>12月17日（水）8:45東京駅集合→（のぞみ）→京都<br />
最初、錦小路市場近くのホテルへ行き荷物を置く。昼食後、14:00京都大学総合博物館へ。ここには京都大学が長く観察を続けているボルネオ、ランビルに関するジオラマと展示がある。大学博物館のため広くはないが、熱帯雨林の生物の多様性と特異な行動がわかりやすいように展示されている。この他にも、有名な霊長類研究や古生物研究（特に古代の二枚貝の形態研究）、考古学研究、特別展のシルクロード文物など展示は多彩であった。<br />
<strong>▼京大総合博物館前で</strong><br />
<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/12/1.jpg" title="1.jpg"><img src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/12/1.jpg" alt="1.jpg" /></a></p>
<p>この後、京大の象徴である時計台へ行き、ショップで記念品購入。</p>
<p><strong>▼京大のシンボル時計塔と楠の前で</strong><br />
<a href='http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/12/2.jpg' title='2.jpg'><img src='http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/12/2.jpg' alt='2.jpg' /></a></p>
<p>時計台の見える大学カフェでミーティング。来年の研究計画について議論。帰路、先斗町→新京極→錦小路市場、と徒歩でたどり、錦小路市場で買い物。夕食は自由行動。</p>
<p>12月18日（木）8:45ホテル→（地下鉄）→国際会館前→（バス）→総合地球環境学研究所<br />
10:00　酒井章子准教授による「生物の多様性」に関する特別講義。酒井先生は研究の中で頻繁にボルネオへ出かけているとのこと。生物多様性の概念について、生物多様性減少の現状とその理由、生物多様性保護を考える視点をわかりやすく講義して下さった。質疑応答の中で、研究生活社会における女性研究者の少なさと女性にとっていごごちの良さを訴え、特に学院女子に熱くメッセージを語ってくださった。<br />
<strong>▼地球研酒井先生の講義の様子</strong><br />
<a href='http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/12/3.jpg' title='3.jpg'><img src='http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/12/3.jpg' alt='3.jpg' /></a></p>
<p>その後、施設説明と見学。<br />
<strong>▼地球研の前で</strong><br />
<a href='http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/12/4.jpg' title='4.jpg'><img src='http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/12/4.jpg' alt='4.jpg' /></a><br />
12:00　国際会館前で自由行動として解散。生徒たちは大原三千院に行ったらしい。<br />
16:00　京都駅集合、16:23京都→（のぞみ）→東京、解散。</p>
<p>これと、12/24～25の横須賀における水圧研修で本年度のSSH研修プログラムは終了します。<br />
様々なプログラムに参加した学院生諸君にとって、何かしら啓発するものがあったとしたら幸いです。<br />
1月からは報告書作成にとりかかります。　　（了）</p>
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		<title>ＳＳＨ成果報告会</title>
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		<pubDate>Sat, 15 Nov 2008 10:36:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>KUBOTA</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[SSH関連]]></category>

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		<description><![CDATA[11月12日（水）、早稲田リサーチパーク３階レクチャールームにて、2008年度ＳＳＨ成果報告会が開かれました。
半田先生からいただいたレポートを掲載いたしますのでごらんください。その下に杜編集委員が撮影した写真を掲載しております。
なお、保護者専用ページに、生徒の写真と発表を聞いた杜編集委員の感想も掲載しております。こちらもあわせてごらんください。
▼半田先生のレポートは以下のとおりです。
11月12日（水）本庄高等学院主催、SSH成果報告会が早稲田コミュニケーションセンター3Fレクチャールーム303で開催されました。この催しは、各SSH校がその成果の社会還元・広報のために義務付けられているものです。各校によってその取り組み形態は様々です。
11:10～11:20　山崎学院長による開会の挨拶
11:20～12:05　理工学術院教授、前学院長尾崎肇先生による基調講演「早大本庄学院とSSH」
12:10～12:40　報告「SSHプログラムにおける国際交流の位置づけ　～NJCとの交流を通して～」
12:40～13:40　昼食休憩
13:40～14:40　生徒研究発表I（15分プレゼンテーション＋5分質疑応答）
１．2008年度重点枠予算成果発表
「NJCとの共同研究発表　～熱帯・温帯の菌類比較研究～」3年I君、W君
「ボルネオ熱帯雨林の多様な生態系　～土壌と菌根菌の関連性～種の多様性と熱帯雨林の保存～」2年Kさん、Hさん
２．小笠原研修レポート「オガサワラグワの遺伝子汚染調査」1年Tさん、2年A君
14:40～15:00　休憩
15:00～16:20　生徒研究発表II（15分プレゼンテーション＋5分質疑応答）
１．「鉄バクテリアによるインジウムの獲得」2年H君、F君
２．台湾超伝導コンペ報告「ピン止め効果を利用した車軸のない車の研究」2年O君、K君
３．「電池の研究～その持続性～」1年F君、Y君、I君
４．「粘菌の生態」3年W君
生徒発表Iの１は2008年度重点枠予算内で行われているプログラムの成果発表です。
I君・W君の発表は、すでに2年目に入っているNJCとの菌類研究の報告と今後の方向性について述べたものです。最初の発表ということもあってか、質疑が多く、活発な討論がなされました。
Kさん、Hさんの発表は、8月に実施されたボルネオ研修について、前半が研修の主目的であった熱帯雨林の菌根菌と土壌成分との関連性、後半が現地へ行ってわかった熱帯雨林の生物の多様性と失われつつある熱帯林の保護の問題を述べました。この発表は特に二人の希望で英語で行われました。内容もさることながら、その姿勢の点でいい発表だったと思います。また、二人とも本当に英語のプレゼンがうまくなりました（英語の先生から見たら、欠点がまだまだあるのかもしれませんが）。お客様の中で、東大大学院在学中のシンガポールの研究者のXin先生がおり、英語で質問なさいましたが、受け答えも英語で行われました（最後一部は日本語）。
今年の小笠原研修レポートは絶滅危惧種オガサワラグワの遺伝子汚染状況の調査報告です。絶滅が危惧される動植物はたくさんいますが、パンダ・トキ・ゾウなどマスコミで取り上げられるものはごく一部の「目立つもの」だけ、氷山の一角です。水面下ではその何倍もの種が絶滅に瀕していますが、その実態はほとんど知られていないのです。オガサワラグワもその例の１つで、研究論文もほとんどありません。今回は、小笠原から帰ってレポートをまとめている中で、すべてのオガサワラグワの遺伝子調査をなさった吉丸先生のアドバイスを得ることができ、レポートの質も上がりました。
後半、「鉄バクテリア」の研究は、2004年度坂本君のAPEC準グランプリの論文「鉄バクテリアから鉄を採取することの採算性について」の後を2007年劉君が「鉄バクテリアを用いてレアメタル・インジウムを採取する」という視点で受け継ぎ、それをH君が引き継いだものです。極めて現実化の可能性の高い研究といえます。また、先輩の研究を受け継いで深めていくということもSSH活動として理想的なパターンといえます。（スライドは英語だったから、英語の発表を期待したのに…という声を後からいただきました）
超伝導の報告は、「ピン止め効果を利用して車軸のない車を作る」という昨年の台湾コンペでの発表を引き継ぎ、より向上させたものです。台湾コンペ内でも大分評価が高く、尾崎先生の話では最近筑波大で行われた学会でも、台湾の先生から言及があったとのことでした。
電池の研究は、様々な値段・メーカーのアルカリ乾電池の”持ち”を実験比較したものです。必ずしも高価でCMで流される物がいいわけではなく、100円均一で買ったものでも用途によっては勝つ場合がある、という結論でした。内容は単純で1年生らしいのですが（プレゼンも先輩に比べると初々しかったかな？）、私たちが全然疑問を抱かずに、「安いものは高いものに負けるだろう」という考えていたことを改めさせるという点では、面白いレポートでした。
粘菌の研究は、二つの粘菌が合体する際、その栄養状況がキーになっているらしい、という仮説を検証したものです。超伝導のプレゼンでもそうでしたが、粘菌の動きを動画で表現しているため、大変わかりやすいレポートでした。この研究も、2006年度に宇都宮高校からもらった粘菌株「愛子ちゃん」から始まり、株を増やしながら、先輩から引き継いできたものです。
この報告会も今年で7回目です。当初は授業参観と基調講演、教員による報告だけでした。しかし、だんだん生徒報告を多くしていきました。今年は、7本ということになりましたが、生徒が生き生きと自分たちが取り組んだ・取り組んでいる活動についてプレゼンしている姿は、その学校におけるSSH活動の雰囲気を知る一番のバロメータではないかと、最近思っています。研究の質や指導体制については、外部から厳しくみると、様々な意見があるとは思いますが、その「雰囲気」だけは十分対外的にアピールできたのではないかと少し生徒たちに感謝しています。
▼ＳＳＨ成果報告会の様子（杜編集委員取材分）[スライドショーON]
	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	





]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>11月12日（水）、早稲田リサーチパーク３階レクチャールームにて、2008年度ＳＳＨ成果報告会が開かれました。<br />
半田先生からいただいたレポートを掲載いたしますのでごらんください。その下に杜編集委員が撮影した写真を掲載しております。<br />
なお、<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/FUBO/?p=146">保護者専用ページ</a>に、生徒の写真と発表を聞いた杜編集委員の感想も掲載しております。こちらもあわせてごらんください。</p>
<p>▼半田先生のレポートは以下のとおりです。<br />
11月12日（水）本庄高等学院主催、SSH成果報告会が早稲田コミュニケーションセンター3Fレクチャールーム303で開催されました。この催しは、各SSH校がその成果の社会還元・広報のために義務付けられているものです。各校によってその取り組み形態は様々です。</p>
<p>11:10～11:20　山崎学院長による開会の挨拶<br />
11:20～12:05　理工学術院教授、前学院長尾崎肇先生による基調講演「早大本庄学院とSSH」<br />
12:10～12:40　報告「SSHプログラムにおける国際交流の位置づけ　～NJCとの交流を通して～」<br />
12:40～13:40　昼食休憩<br />
13:40～14:40　生徒研究発表I（15分プレゼンテーション＋5分質疑応答）<br />
１．2008年度重点枠予算成果発表<br />
「NJCとの共同研究発表　～熱帯・温帯の菌類比較研究～」3年I君、W君<br />
「ボルネオ熱帯雨林の多様な生態系　～土壌と菌根菌の関連性～種の多様性と熱帯雨林の保存～」2年Kさん、Hさん<br />
２．小笠原研修レポート「オガサワラグワの遺伝子汚染調査」1年Tさん、2年A君<br />
14:40～15:00　休憩<br />
15:00～16:20　生徒研究発表II（15分プレゼンテーション＋5分質疑応答）<br />
１．「鉄バクテリアによるインジウムの獲得」2年H君、F君<br />
２．台湾超伝導コンペ報告「ピン止め効果を利用した車軸のない車の研究」2年O君、K君<br />
３．「電池の研究～その持続性～」1年F君、Y君、I君<br />
４．「粘菌の生態」3年W君</p>
<p>生徒発表Iの１は2008年度重点枠予算内で行われているプログラムの成果発表です。<br />
I君・W君の発表は、すでに2年目に入っているNJCとの菌類研究の報告と今後の方向性について述べたものです。最初の発表ということもあってか、質疑が多く、活発な討論がなされました。<br />
Kさん、Hさんの発表は、8月に実施されたボルネオ研修について、前半が研修の主目的であった熱帯雨林の菌根菌と土壌成分との関連性、後半が現地へ行ってわかった熱帯雨林の生物の多様性と失われつつある熱帯林の保護の問題を述べました。この発表は特に二人の希望で英語で行われました。内容もさることながら、その姿勢の点でいい発表だったと思います。また、二人とも本当に英語のプレゼンがうまくなりました（英語の先生から見たら、欠点がまだまだあるのかもしれませんが）。お客様の中で、東大大学院在学中のシンガポールの研究者のXin先生がおり、英語で質問なさいましたが、受け答えも英語で行われました（最後一部は日本語）。<br />
今年の小笠原研修レポートは絶滅危惧種オガサワラグワの遺伝子汚染状況の調査報告です。絶滅が危惧される動植物はたくさんいますが、パンダ・トキ・ゾウなどマスコミで取り上げられるものはごく一部の「目立つもの」だけ、氷山の一角です。水面下ではその何倍もの種が絶滅に瀕していますが、その実態はほとんど知られていないのです。オガサワラグワもその例の１つで、研究論文もほとんどありません。今回は、小笠原から帰ってレポートをまとめている中で、すべてのオガサワラグワの遺伝子調査をなさった吉丸先生のアドバイスを得ることができ、レポートの質も上がりました。<br />
後半、「鉄バクテリア」の研究は、2004年度坂本君のAPEC準グランプリの論文「鉄バクテリアから鉄を採取することの採算性について」の後を2007年劉君が「鉄バクテリアを用いてレアメタル・インジウムを採取する」という視点で受け継ぎ、それをH君が引き継いだものです。極めて現実化の可能性の高い研究といえます。また、先輩の研究を受け継いで深めていくということもSSH活動として理想的なパターンといえます。（スライドは英語だったから、英語の発表を期待したのに…という声を後からいただきました）<br />
超伝導の報告は、「ピン止め効果を利用して車軸のない車を作る」という昨年の台湾コンペでの発表を引き継ぎ、より向上させたものです。台湾コンペ内でも大分評価が高く、尾崎先生の話では最近筑波大で行われた学会でも、台湾の先生から言及があったとのことでした。<br />
電池の研究は、様々な値段・メーカーのアルカリ乾電池の”持ち”を実験比較したものです。必ずしも高価でCMで流される物がいいわけではなく、100円均一で買ったものでも用途によっては勝つ場合がある、という結論でした。内容は単純で1年生らしいのですが（プレゼンも先輩に比べると初々しかったかな？）、私たちが全然疑問を抱かずに、「安いものは高いものに負けるだろう」という考えていたことを改めさせるという点では、面白いレポートでした。<br />
粘菌の研究は、二つの粘菌が合体する際、その栄養状況がキーになっているらしい、という仮説を検証したものです。超伝導のプレゼンでもそうでしたが、粘菌の動きを動画で表現しているため、大変わかりやすいレポートでした。この研究も、2006年度に宇都宮高校からもらった粘菌株「愛子ちゃん」から始まり、株を増やしながら、先輩から引き継いできたものです。</p>
<p>この報告会も今年で7回目です。当初は授業参観と基調講演、教員による報告だけでした。しかし、だんだん生徒報告を多くしていきました。今年は、7本ということになりましたが、生徒が生き生きと自分たちが取り組んだ・取り組んでいる活動についてプレゼンしている姿は、その学校におけるSSH活動の雰囲気を知る一番のバロメータではないかと、最近思っています。研究の質や指導体制については、外部から厳しくみると、様々な意見があるとは思いますが、その「雰囲気」だけは十分対外的にアピールできたのではないかと少し生徒たちに感謝しています。<br />
▼ＳＳＨ成果報告会の様子（杜編集委員取材分）<br /><div class="ngg-galleryoverview" id="ngg-gallery-13"><div class="slideshowlink"><a class="slideshowlink" href="/2008/PROGRAM/feed/?show=slide">[スライドショーON]</a></div><div id="ngg-image-122" class="ngg-gallery-thumbnail-box ">
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		<title>NJC-Waseda Exchange Programme報告が届きました</title>
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		<pubDate>Sun, 09 Nov 2008 05:13:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>KUBOTA</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[SSH関連]]></category>

		<category><![CDATA[交流関連]]></category>

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		<description><![CDATA[半田先生より、NJC-Waseda Exchange Programme報告（International Student Science Fair 2008 @ Rits報告含む）が届きました。
先生からのレポートと写真は以下のとおりです。（本学院の生徒の写真は保護者専用ページです）
10/26～11/5の日程で、本庄学院の学術交流協定校であるSingapore National Junior College（以下NJCと略）が日本を訪れ、前半は立命館大学琵琶湖草津キャンパス（以下BKCと略）で開催された4th International Student Science Fair 2008（以下ISSFと略）に参加、後半は本庄と都内に滞在し、NJC-Waseda Exchange Programmeを行いました。以下、この間の様子をレポートします。
１．ISSFレポート
ISSFは、高校生に対する高度な科学教育の取り組みをしている世界各国の高校生が集い、研究成果を発表したり、課題に取り組んだり、文化交流を行う、世界的な高校生模擬国際科学学会です。オフィシャルランゲージは英語です。
▼ISSF2008ポスター

今回は17カ国４０校約400名の生徒が参加しています。本庄学院からは1年Tさん・2年A君（以上「オガサワラグワ調査報告」）、2年Kさん・Hさん（以上「ボルネオ研修レポート」）、2年T君（以上「超伝導におけるピン止め現象を利用した”車軸のない車”研究」）、2年H君佑（以上「鉄バクテリアを利用したインジウムの採取」研究）、3年W君・K君（以上「粘菌の生態」研究）、3年I君・W君（以上、NJCとの共同研究「熱帯温帯の菌類の比較」研究）、引率半田（10/26～28、29～30）、影森（10/28～31）、宮川（10/30～31）、望月（10/27～28）です。０回目オーストラリア・アデレード、1回目タイ・バンコク、2回目韓国・釜山、3回目インド・モンテッソーリ、そして今回の京都です。本庄学院は3回目のインドを除いて参加しています。その詳細は杜エクに報告していますので、興味のある方は探してみてください。
10/26（日）午後東京駅集合→（のぞみ）→京都駅、ここで夕食を含めた自由行動を90分、その後、京都→（JR）→南草津→（タクシー）→BKC。チェックイン
10/27（月）8:00朝食
10:30～12:00　開会式会場へ行く途中で、NJC一行と出会う。この7月に訪問して1週間一緒に生活した仲なのですでに和気あいあい。開会式、立命館高女子生徒による剣舞から始まり、校長の田中先生、生徒実行委員長の田中君、文部科学省から泉氏の挨拶と続き、謡曲の演奏、書のパフォーマンスで締めくくられた。その後、立命館大学長川口先生による基調講演が行われた。
▼開会式の様子

14:30～16:00　Science Zone。これは、各々興味のある分野のzoneに分かれ、他国の生徒とコラボレーションをして、先生からの講義のあと、課題に取り組むという試み。Chemical Zone（化合物の分離と同定のための方法）, Costruction Zone（スパゲティと接着剤を用いて堅牢な構造を作る）, Design Zone（段ボールだけを利用して災害避難所で使える個人空間を作る）, Energy Zone（ソーラーパネルとモーターを利用してボートを作り、スピード競争を行う）, Heart Zone（コンピュータ上で心臓筋肉細胞の動きをシミュレーションする）, Image Zone（映像作りの基礎スキルを利用した「未来から現代へのメッセージ」映像創作）, IT Zone（相互作用型インターフェースの設計）, Scanning Zone（MRIソフトウェアを用いた立体医療映像の完成）が設けられた。半田はImage Zoneを担当。
18:00～20:00　大学食堂にてDinner Party。その後、半田・望月はGuamのSt.John&#8217;s School教員と今後の交流について相談。NJCとの共同研究発表を行う渡辺・板野はNJCとともにシャトルバスでNJC宿泊ホテルへ移動。今年は、NJCと同じ宿舎でないことが不便。夜、戸谷・細田に対し”恒例”のプレゼンテーション指導。
▼“恒例”の真夜中のプレゼン指導

その後、半田・望月・田村はタクシーで40分かけてNJC宿泊ホテルへ移動。生徒の1室でNJCと本庄側のプレゼンテーションファイル合わせ。終了後、またタクシーで戻る。
10/28（火）8:00朝食、半田はこの日の夕方どうしても休めない、大学での講義があるため、一旦東京へ。プレゼンテーションが見られないのが残念（従って、掲載写真にはこの場面がありません)。
9:30～11:40　研究成果のプレゼンテーションI（戸谷のプレゼンテーション）
13:30～14:45　研究成果のプレゼンテーションII（細田のプレゼンテーション）
15:00～16:00　Science World &#38; Laboratory Tour
16:30～18:30　Science Zone（続き）
10/29（水）　8:00　朝食
9:30～13:00　研究成果のプレゼンテーションIII（NJCと早大本庄の共同研究のプレゼンテーション）
14:30～16:30　Science Zone（続き）
17:00～18:30　Science Zone Presentation、サイエンスゾーンの作品・成果発表。
▼半田先生のScience Zone &#8220;How images appeal to us&#8221;のプレゼンテーション風景


ちなみに、半田担当のゾーンの課題は「未来人から現代人へ送るメッセージ」映像の制作であったが、「環境破壊」や「自然保護」「戦争」をやめろ、という内容がほとんどであった。これは予想されたこととはいえ、若者らしい切り口の斬新な作品が少なかったことはちょっと残念であった。そんな中で、「現代人の努力があったからこそ、未来人が幸福に暮らせる。現代人はもっと自分たちのしていることにプライドを持て。」という趣旨のメッセージを訴えたチームがあり、私の目を引いた。
10/30（木）半田は5・6時限目の授業が課題提出締め切りで休めないため、ここで帰る。
7:00～コース毎に工場・研究所見学へ出発。朝食はバス内で。コースは「童夢（F1レーシングカーのメーカー）」「月桂冠酒造」「GS Yuasa」「京セラ」「NEC」「日清」「パナソニック」「三洋電機」である。
14:00～19:30　清水寺→自由行動
10/31（金）7:00　朝食
8:15　バスでキャンパス移動、BKC→立命館中高（深草）
10:00～13:00　ポスターセッション
14:00～15:30　文化交流（書道・茶道・華道体験等）
15:30～17:00　閉会式、NJCと京都駅へ移動→（のぞみ）→東京、解散。NJCは東京→（たにがわ）→本庄早稲田21:43、NJCを本庄早稲田駅で出迎え、ホテルチェックイン。NJC側メンバーは女子生徒9名に昨年もいらしているMs June Fong、Mr [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>半田先生より、NJC-Waseda Exchange Programme報告（International Student Science Fair 2008 @ Rits報告含む）が届きました。<br />
先生からのレポートと写真は以下のとおりです。（本学院の生徒の写真は<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/FUBO/?p=145">保護者専用ページ</a>です）</p>
<p>10/26～11/5の日程で、本庄学院の学術交流協定校であるSingapore National Junior College（以下NJCと略）が日本を訪れ、前半は立命館大学琵琶湖草津キャンパス（以下BKCと略）で開催された4th International Student Science Fair 2008（以下ISSFと略）に参加、後半は本庄と都内に滞在し、NJC-Waseda Exchange Programmeを行いました。以下、この間の様子をレポートします。</p>
<p><strong>１．ISSFレポート</strong><br />
ISSFは、高校生に対する高度な科学教育の取り組みをしている世界各国の高校生が集い、研究成果を発表したり、課題に取り組んだり、文化交流を行う、世界的な高校生模擬国際科学学会です。オフィシャルランゲージは英語です。</p>
<p><strong>▼ISSF2008ポスター</strong><br />
<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/11/1.jpg" title="1.jpg"><img src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/11/1.thumbnail.jpg" alt="1.jpg" /></a></p>
<p>今回は17カ国４０校約400名の生徒が参加しています。本庄学院からは1年Tさん・2年A君（以上「オガサワラグワ調査報告」）、2年Kさん・Hさん（以上「ボルネオ研修レポート」）、2年T君（以上「超伝導におけるピン止め現象を利用した”車軸のない車”研究」）、2年H君佑（以上「鉄バクテリアを利用したインジウムの採取」研究）、3年W君・K君（以上「粘菌の生態」研究）、3年I君・W君（以上、NJCとの共同研究「熱帯温帯の菌類の比較」研究）、引率半田（10/26～28、29～30）、影森（10/28～31）、宮川（10/30～31）、望月（10/27～28）です。０回目オーストラリア・アデレード、1回目タイ・バンコク、2回目韓国・釜山、3回目インド・モンテッソーリ、そして今回の京都です。本庄学院は3回目のインドを除いて参加しています。その詳細は杜エクに報告していますので、興味のある方は探してみてください。<br />
10/26（日）午後東京駅集合→（のぞみ）→京都駅、ここで夕食を含めた自由行動を90分、その後、京都→（JR）→南草津→（タクシー）→BKC。チェックイン</p>
<p>10/27（月）8:00朝食<br />
10:30～12:00　開会式会場へ行く途中で、NJC一行と出会う。この7月に訪問して1週間一緒に生活した仲なのですでに和気あいあい。開会式、立命館高女子生徒による剣舞から始まり、校長の田中先生、生徒実行委員長の田中君、文部科学省から泉氏の挨拶と続き、謡曲の演奏、書のパフォーマンスで締めくくられた。その後、立命館大学長川口先生による基調講演が行われた。</p>
<p><strong>▼開会式の様子</strong><br />
<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/11/3.jpg" title="3.jpg"><img src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/11/3.jpg" alt="3.jpg" /></a><br />
14:30～16:00　Science Zone。これは、各々興味のある分野のzoneに分かれ、他国の生徒とコラボレーションをして、先生からの講義のあと、課題に取り組むという試み。Chemical Zone（化合物の分離と同定のための方法）, Costruction Zone（スパゲティと接着剤を用いて堅牢な構造を作る）, Design Zone（段ボールだけを利用して災害避難所で使える個人空間を作る）, Energy Zone（ソーラーパネルとモーターを利用してボートを作り、スピード競争を行う）, Heart Zone（コンピュータ上で心臓筋肉細胞の動きをシミュレーションする）, Image Zone（映像作りの基礎スキルを利用した「未来から現代へのメッセージ」映像創作）, IT Zone（相互作用型インターフェースの設計）, Scanning Zone（MRIソフトウェアを用いた立体医療映像の完成）が設けられた。半田はImage Zoneを担当。<br />
18:00～20:00　大学食堂にてDinner Party。その後、半田・望月はGuamのSt.John&#8217;s School教員と今後の交流について相談。NJCとの共同研究発表を行う渡辺・板野はNJCとともにシャトルバスでNJC宿泊ホテルへ移動。今年は、NJCと同じ宿舎でないことが不便。夜、戸谷・細田に対し”恒例”のプレゼンテーション指導。</p>
<p><strong>▼“恒例”の真夜中のプレゼン指導</strong><br />
<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/11/6.jpg" title="6.jpg"><img src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/11/6.jpg" alt="6.jpg" /></a><br />
その後、半田・望月・田村はタクシーで40分かけてNJC宿泊ホテルへ移動。生徒の1室でNJCと本庄側のプレゼンテーションファイル合わせ。終了後、またタクシーで戻る。</p>
<p>10/28（火）8:00朝食、半田はこの日の夕方どうしても休めない、大学での講義があるため、一旦東京へ。プレゼンテーションが見られないのが残念（従って、掲載写真にはこの場面がありません)。<br />
9:30～11:40　研究成果のプレゼンテーションI（戸谷のプレゼンテーション）<br />
13:30～14:45　研究成果のプレゼンテーションII（細田のプレゼンテーション）<br />
15:00～16:00　Science World &amp; Laboratory Tour<br />
16:30～18:30　Science Zone（続き）</p>
<p>10/29（水）　8:00　朝食<br />
9:30～13:00　研究成果のプレゼンテーションIII（NJCと早大本庄の共同研究のプレゼンテーション）<br />
14:30～16:30　Science Zone（続き）<br />
17:00～18:30　Science Zone Presentation、サイエンスゾーンの作品・成果発表。</p>
<p><strong>▼半田先生のScience Zone &#8220;How images appeal to us&#8221;のプレゼンテーション風景<br />
</strong><br />
<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/11/10.jpg" title="10.jpg"><img src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/11/10.jpg" alt="10.jpg" /></a><br />
ちなみに、半田担当のゾーンの課題は「未来人から現代人へ送るメッセージ」映像の制作であったが、「環境破壊」や「自然保護」「戦争」をやめろ、という内容がほとんどであった。これは予想されたこととはいえ、若者らしい切り口の斬新な作品が少なかったことはちょっと残念であった。そんな中で、「現代人の努力があったからこそ、未来人が幸福に暮らせる。現代人はもっと自分たちのしていることにプライドを持て。」という趣旨のメッセージを訴えたチームがあり、私の目を引いた。</p>
<p>10/30（木）半田は5・6時限目の授業が課題提出締め切りで休めないため、ここで帰る。<br />
7:00～コース毎に工場・研究所見学へ出発。朝食はバス内で。コースは「童夢（F1レーシングカーのメーカー）」「月桂冠酒造」「GS Yuasa」「京セラ」「NEC」「日清」「パナソニック」「三洋電機」である。<br />
14:00～19:30　清水寺→自由行動</p>
<p>10/31（金）7:00　朝食<br />
8:15　バスでキャンパス移動、BKC→立命館中高（深草）<br />
10:00～13:00　ポスターセッション<br />
14:00～15:30　文化交流（書道・茶道・華道体験等）<br />
15:30～17:00　閉会式、NJCと京都駅へ移動→（のぞみ）→東京、解散。NJCは東京→（たにがわ）→本庄早稲田21:43、NJCを本庄早稲田駅で出迎え、ホテルチェックイン。NJC側メンバーは女子生徒9名に昨年もいらしているMs June Fong、Mr Lye Yumin先生。</p>
<p>同じ2002年度指定SSH校である立命館高校主催のRits International Science Fairへは毎年参加していましたが、今年度は例年以上に大きなイベントでした。参加生徒はBKC内にある宿舎ではおさまりきれず、市内のホテルへの分泊をよぎなくされました。このため、NJCとの打ち合わせはタクシーで40分かけて移動しなくてはならず、大変でした。<br />
しかし、主催校である立命館高校の準備や態勢には本当に頭が下がりました。特に開会式の、生徒が作成したというFlashの映像や生徒による剣舞・パフォーマンスは素晴らしく、開会式がよくしまっていました。同時に、参加各校生徒の能力や先生方の情熱にも頭が下がりました。</p>
<p><strong>２．NJC-Waseda Exchange Programmeレポート</strong><br />
こちらもオフィシャルランゲージは英語です。<br />
11/1（土）NJC、稲稜祭参加。<br />
15:45　NJC、本庄学院生徒有志、本庄文化会館へ<br />
16:30～18:30　早稲田能鑑賞、終了後ホスト宅へ。教員は市内レストランでささやかなWelcome Party</p>
<p>11/2（日）9:00　NJC、本庄学院生徒有志、バスでショートトリップ。<br />
9:30～12:00　川の博物館（キノコの特別展）<br />
12:30～13:30　長瀞（石畳と甌穴観察）<br />
14:00～15:00　ヤマキ醸造見学（醸造過程見学と豆腐作り体験）→15:30　本庄学院、稲稜祭閉会式・夜祭参加。ホスト宅へ。教員は半田宅できりたんぽパーティ（運良く本庄のお祭りだったので、ちょっと散歩しましたが、山車と露店を見て興味深そうでした）。</p>
<p>11/3（月）<br />
10:00～13:00　電気情報生命工学科岩崎准教授による講義　&#8221;How are Patterns Generated in Life?　-Design and Art related to Biology-&#8221;。参加者3年4名、2年８名、1年3名。生物時計の話が結構興味深く面白い。また、最後に岩崎先生が生物の増殖や模様のパターンを利用してデザインした絵葉書をプレゼントとしていただいた。<br />
14:00～15:00　大久保山の菌類調査（午後から2年2名が合流）<br />
15:00～17:00　NJCと今後の共同研究に関するミーティング、一部両校生徒近くのスーパーへ買出し<br />
17:00～19:30　日本・シンガポール交歓調理夕食会（GITSのシンガポールからの留学生も参加）<br />
19:30　本庄学院発→（バス）→代々木青少年オリンピック研修センター、チェックイン（本庄側参加者、5名）</p>
<p>11/4（火）6:55　Yumin先生と2名の生徒が帰国。オリンピックセンター正門前で案内を上田にバトンタッチ。<br />
8:00　朝食<br />
9:30　早大先端生命医科学センター着。ここは研究提携校となった東京女子医大との共同研究用センターである。ここで、宿泊生徒に4名が合流。<br />
9:30～11:00　電気情報生命工学科柴田教授・岡野准教授による、この研究センターの説明とセミナー。柴田先生は生体リズムと食事や薬の効果的な摂取方法の関連、岡野先生は生物が外界の刺激を受け取るメカニズムを光センサーを例として話されたがどちらもわかりやすい講義であった。</p>
<p><strong>▼早大先端生命医科学センターでの柴田先生の講義</strong><br />
<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/11/14.jpg" title="14.jpg"><img src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/11/14.jpg" alt="14.jpg" /></a><br />
11:00～13:00　研究室・施設案内。当初は12:00までの予定であったが、各研究室の先生も熱心であり、大幅に予定時間をオーバーしてしまった。しかし、非常に興味深い見学であった。</p>
<p><strong>▼早大先端生命医科学センター実験室見学</strong><br />
<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/11/15.jpg" title="15.jpg"><img src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/11/15.jpg" alt="15.jpg" /></a><br />
13:00～18:00　NJC生徒・本庄学院生徒で自由行動。<br />
18:00～20:00　大学教職員レストラン「西北の風」でFarewell Party。半田は大学での講義を終えた19:30に急いで合流。合流したら「××3杯」の儀式もなく、いきなり挨拶を求められる。その後、生徒・教員一人一人の挨拶。本庄学院の生徒の挨拶はちょっとぎこちなかったかな？でも、渡辺と春田の挨拶は良かったです。レストランで記念撮影後、大隈講堂のライトアップがきれいなので、ここでも記念撮影。大隈会館の中に大きなワセダベアのぬいぐるみがあるのをNJCの生徒が発見し、中に入ってさらに記念撮影。大隈会館裏の始発バス停から市バスで新宿西口まで。ここで本庄学院の生徒と望月はお別れなので、名残を惜しむ。</p>
<p>11/5（水）今日は半田がNJCの付き添い。<br />
8:30　朝食<br />
9:30　チェックアウト。荷物が多く徒歩の移動が大変。なんとか小田急線に乗り、新宿へ。さらに山手線に乗り換え上野へ。上野でコインロッカーに荷物を預ける。<br />
11:00　とりあえずスカイライナーのチケットを購入。その後、浅草へ。NJCの諸君は、雷門の大提灯や仲見世の小さな店を興味深く見ている。自由行動にした方がうれしいかな？と思い、12:30まで自由行動に。仲見世は本当に混み合っていた。<br />
12:30　浅草寺拝観。せっかく浅草に来たので、何か浅草らしいものを食べさせたいなと思い、最初今半ですき焼きランチを提案したが、牛肉のだめな生徒がいて×。希望を聞いたら、仲見世でいろいろ食べてあまりお腹が空いていない、というので梅園で日本スィーツにした。あんみつにしたところ、大部分の生徒が寒天を残している。どうも、寒天は海外の人の口に合いにくいみたい。そういえば、欧米の人は餡子が苦手、という話も耳にしたことがある。仲見世でもう少し買い物をしたい、という希望があり、さらに30分自由行動。当初、午後国立科学博物館で開催されている菌類の展示を見る予定だったが、この時点で断念。でも、ゆっくり楽しんでもらった方がよかったと思う。この後、隅田川でアサヒビールビルを背景に記念撮影。</p>
<p><strong>▼NJC諸君の記念撮影</strong><br />
<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/11/19.jpg" title="19.jpg"><img src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/11/19.jpg" alt="19.jpg" /></a><br />
15:20　スカイライナーで成田へ。車中、June先生は一生懸命、私に今後の研究の話をしてくれる。本当に熱心な先生である。<br />
16:30　成田空港でチェックイン。この時点で搭乗するフライトの出発が2時間遅れることが分かり、NJCの諸君はちょっとがっかり。ここで半田は別れを惜しみ、NJCの皆さんと握手。</p>
<p>本年7月にシンガポールで行われたWaseda-NJC Exchange Programmeについては既にこの杜エクで紹介していますので、興味のある方はご覧ください。今年は、そのプログラムのお返し・本庄学院バージョンとして実施されたものです。NJCの生徒たちは既に京都で1週間過ごしていますので、さすがに7月と同じ1週間の期間は設けられませんでした。それでも、ホストファミリーのご協力、関連生徒・教員の準備、訪問先のご協力があり、コンパクトながらいいプログラムになったのではないかと思っております。そして、NJCとの関係がまた１つ深まったことを実感できた期間でもありました。<br />
末筆になりますが、ご協力いただいたホストファミリーの皆様、講師をご快諾いただいた岩崎先生・柴田先生・岡野先生、ご無理を聞いていただいたヤマキ醸造、引退してなおご尽力くださった尾崎前学院長にこの場を借りて心からお礼申し上げます。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>小笠原研修2008レポート</title>
		<link>http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/2008/09/09/%e5%b0%8f%e7%ac%a0%e5%8e%9f%e7%a0%94%e4%bf%ae2008%e3%83%ac%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%88/</link>
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		<pubDate>Tue, 09 Sep 2008 04:09:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>KUBOTA</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[SSH関連]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/2008/09/09/%e5%b0%8f%e7%ac%a0%e5%8e%9f%e7%a0%94%e4%bf%ae2008%e3%83%ac%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%88/</guid>
		<description><![CDATA[半田先生からレポートと写真が届きました。生徒の写真は保護者専用ページからごらんください。
今年もSSHプログラム小笠原研修を実施しました。昨年までの様子は2007年杜エクスプレスに様子を投稿してますので、ご覧ください。
今年度の参加者は1年4名、2年6名。
引率は上牧瀬香（国語科）・半田亨（情報科）・内野郁夫（総合学習科）です。
定員10名のところに20名の応募があり、レポート内容で選考しました。また、A君、Iさん、Oさんの3名は昨年も参加しています。
以下に様子を書きます。
8月30日（土）9:00竹芝集合、おがさわら丸へ乗船。10:00出港。
14:00からミーティング、小笠原の地理的・文化的背景・抱える様々な問題、昨年までのこのプログラムの様子、今年度のプログラムの目的のレクチャー。今年は、8月下旬からの全国的な天候不順が生憎継続し、船の揺れが大きくレクチャーにも身が入っていない様子。その後、船酔いでおとなしくなる生徒（教員も）が多くなる。
8月31日（日）小笠原近くになり晴れ間が見え、少々期待。
9:00船室とエンジンルームに入れてもらう。
12:30父島二見港着、すぐにははじま丸乗船手続き。半田は忘れた海パンとみんなの昼食のサンドイッチを買いに走る。内野は営林署の人に会い、石門地区調査の許可書を発行してもらう。今回の調査は石門地区通路以外にも入るということで、都の許可が必要だということが直前にわかった。営林署の方のご協力もあり、ギリギリで許可書が手に入った形である。あわただしくははじま丸に乗り込む。案の定、ははじま丸でも揺れがひどく船室にいた2年生はくてっとしている（それでも最後に盛り上がっていた）。
14:40母島着。下船したら若い女性が話しかけてきた。聞くところによると、ははじま丸で「ホンジョウ」という生徒の言葉を耳にし、自分も本庄在住であり本庄からわざわざ母島まで来る人がいるとは思わなかった、ということであった。思わぬ本庄人との出会いに盛り上がる。生徒と上牧瀬は民宿へ。半田と内野は観光協会で明日の石門地区調査の打ち合わせに、3人のガイドと打ち合わせ。
16:00散策へ出発、ロース記念館から清見が岡鍾乳洞へ。ロース記念館は16:00閉館だったが、親切に入れてくれる。鍾乳洞では初めてみる巨大なアフリカマイマイに女子生徒がキャーキャー言っている。夕食後、ミーティング。
20:00アオウミガメのレクチャーと子ウミガメの放流。子ウミガメの可愛らしさにみんな喜んでいる。空は満天の星で天の川もくっきり見える。それにもまた驚き。
▼放流するアオウミガメの赤ちゃん（お腹に卵嚢が残っている）

9月1日（月）本研修のメイン、石門地区調査。昨年は初めてだったので一周し植生を確認しただけだったが、今年は石門地区先端カルスト地形区の固有種で絶滅危惧種オガサワラグワの調査に絞った。天候は内地と同じで不安定で日が差したと思うとすぐに雨が降るという状況で、不安材料。
8:30観光協会で簡易トイレを受け取り、石門地区入口へ。
9:00入山。昨年はガイドから植物の説明を受けながらゆっくり前進したが、今年は一気に先端のカルスト地形区まで進む。雨が多かったせいか昨年よりもシダや樹木が成長しており、歩きにくく欝蒼とした感じがある。途中で雨になり危ぶまれるが、カルストへ近づくころには上がる。母島に現在生息しているオガサワラグワは100本足らずでしかもシマグワとの遺伝子汚染が進み、純粋種がどの程度あるかはわからないとのこと。今回のガイドの星さんは母島のすべてのオガサワラグワを知っているとのことで、目的地に着くなり切り株・折れたもの・生木を１つ１つ案内し、説明してくださった。生徒は持参したGPSで緯度・経度を測定し写真撮影する。GPSは5台持参したが、衛星との通信状況が思わしくなく結局働いていたのは1台のみであった。
13:00石門地区東端で昼食、昼食後近くの断崖にある絶景を見る。14:00帰路。
16:00石門入口到着。記念写真。みんな汗だくで泥でドロドロである。
夕食後、ミーティング。夜、教員の部屋へガイドの橋本さんが我々が母島港で出会った女性Tさんを連れて来てくれる。Tさんは小笠原の自然に魅せられて、9年間毎年2週間母島を訪問しているとのこと。母島では有名人らしい。結構学院のことをご存知で、驚く。小笠原の自然のこと、生徒たちの印象、小笠原にかける思いなどをみんなで語り合い、盛り上がる。ちなみに、もう一人の女性ガイド梅野さんのご出身は熊谷だった。梅野さんには登山中、今後の小笠原研修の研究テーマについて親身にいろいろなサジェスチョンをいただいた。
9月2日（火）午前中、本研修のハイライト、海洋生物観察。
8:30乗船、母島南部の平島へ向かう。途中、ハシナガイルカの群れに遭遇、生徒は写真を撮りまくり。平島沖でシュノーケルの講習。足の立たない海が初めての生徒が多く、最初は怖がっていたが慣れてくると水中の美しさに皆楽しんでいた。
向島へ移動。ここは水深も深く、大型の魚も多い。逃げない美しい魚に感動。後で話を聞くと、さすがの小笠原の珊瑚も温暖化による水温上昇で白化が進んでいるとのこと。
13:00到着、シャワー・着替え後急いでははじま丸手続き。14:00出発、みな爆睡している。
16:10父島着、民宿へ。水産センター内の水族館も閉館していたが特別に見せてくれる。内野による植物の説明を受けながら、メインストリートで小自由行動。教員は明日レクチャーを受けるホエールウォッチング協会へ挨拶へ。
夕食後、18:45夜行性動物のナイトツアーへ。残念ながらオガサワラオオコウモリは見られず。夜光タケのグリーンぺぺは雨が多いせいか、昨年よりも多く見ることができた。コペペ海岸でオカヤドカリとツノメガニを見る。
▼なんとか撮影できたグリーンぺぺ

9月3日（水）9:00ホエールウォッチング協会でイルカとクジラの生態に関するレクチャー。ここの森先生には3年間お世話になっている。
11:00～13:00自由行動。Iさんの希望がありOさん・内野・半田を加えて、小笠原気象台へ見学を申し込む。
13:00港のクジラ像前で恒例の記念写真。14:00二見港出港、これも恒例の離別のセレモニーを見る。
16:00ミーティング。今回のプログラムに対する忌憚のない意見を出してもらう。帰路は揺れも少なく快適であった。
9月4日（木）15:30竹芝着、現地解散
今回の小笠原研修も無事終了することができました。この成果は10月末に立命館大学琵琶湖草津キャンパスで開催される4th International Student Science Fair2008および11月開催の本学院主催SSH成果報告会で発表されます。
毎年お世話になっている母島観光協会の坂入さん・母島民宿つきさん・父島民宿たつみさん・ホエールウォッチング協会森先生・シュノーケリングとウミガメ放流でお世話になっているクラブノア・父島ナイトツアーの吉井さん、石門ガイドの星さん・橋本さん・梅野さんにこの場を借りて心からお礼申し上げます。小笠原研修も3回目を数えましたが、小笠原の知り合いも増えました。訪問すると覚えていてくれて、いろいろ親切にご配慮してくださることに、本当にうれしく思います。
今年も、小笠原の自然と人情が生徒・教員に訴えるものは多かったと思います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>半田先生からレポートと写真が届きました。生徒の写真は<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/FUBO/">保護者専用ページ</a>からごらんください。</p>
<p>今年もSSHプログラム小笠原研修を実施しました。昨年までの様子は<a href="http://mori.honjowaseda.com/2007/?p=53">2007年杜エクスプレス</a>に様子を投稿してますので、ご覧ください。<br />
今年度の参加者は1年4名、2年6名。<br />
引率は上牧瀬香（国語科）・半田亨（情報科）・内野郁夫（総合学習科）です。<br />
定員10名のところに20名の応募があり、レポート内容で選考しました。また、A君、Iさん、Oさんの3名は昨年も参加しています。<br />
以下に様子を書きます。</p>
<p>8月30日（土）9:00竹芝集合、おがさわら丸へ乗船。10:00出港。<br />
14:00からミーティング、小笠原の地理的・文化的背景・抱える様々な問題、昨年までのこのプログラムの様子、今年度のプログラムの目的のレクチャー。今年は、8月下旬からの全国的な天候不順が生憎継続し、船の揺れが大きくレクチャーにも身が入っていない様子。その後、船酔いでおとなしくなる生徒（教員も）が多くなる。</p>
<p>8月31日（日）小笠原近くになり晴れ間が見え、少々期待。<br />
9:00船室とエンジンルームに入れてもらう。<br />
12:30父島二見港着、すぐにははじま丸乗船手続き。半田は忘れた海パンとみんなの昼食のサンドイッチを買いに走る。内野は営林署の人に会い、石門地区調査の許可書を発行してもらう。今回の調査は石門地区通路以外にも入るということで、都の許可が必要だということが直前にわかった。営林署の方のご協力もあり、ギリギリで許可書が手に入った形である。あわただしくははじま丸に乗り込む。案の定、ははじま丸でも揺れがひどく船室にいた2年生はくてっとしている（それでも最後に盛り上がっていた）。<br />
14:40母島着。下船したら若い女性が話しかけてきた。聞くところによると、ははじま丸で「ホンジョウ」という生徒の言葉を耳にし、自分も本庄在住であり本庄からわざわざ母島まで来る人がいるとは思わなかった、ということであった。思わぬ本庄人との出会いに盛り上がる。生徒と上牧瀬は民宿へ。半田と内野は観光協会で明日の石門地区調査の打ち合わせに、3人のガイドと打ち合わせ。<br />
16:00散策へ出発、ロース記念館から清見が岡鍾乳洞へ。ロース記念館は16:00閉館だったが、親切に入れてくれる。鍾乳洞では初めてみる巨大なアフリカマイマイに女子生徒がキャーキャー言っている。夕食後、ミーティング。<br />
20:00アオウミガメのレクチャーと子ウミガメの放流。子ウミガメの可愛らしさにみんな喜んでいる。空は満天の星で天の川もくっきり見える。それにもまた驚き。<br />
<strong>▼放流するアオウミガメの赤ちゃん（お腹に卵嚢が残っている）</strong><br />
<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/09/4.jpg" title="4.jpg"><img src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/09/4.jpg" alt="4.jpg" /></a></p>
<p>9月1日（月）本研修のメイン、石門地区調査。昨年は初めてだったので一周し植生を確認しただけだったが、今年は石門地区先端カルスト地形区の固有種で絶滅危惧種オガサワラグワの調査に絞った。天候は内地と同じで不安定で日が差したと思うとすぐに雨が降るという状況で、不安材料。<br />
8:30観光協会で簡易トイレを受け取り、石門地区入口へ。<br />
9:00入山。昨年はガイドから植物の説明を受けながらゆっくり前進したが、今年は一気に先端のカルスト地形区まで進む。雨が多かったせいか昨年よりもシダや樹木が成長しており、歩きにくく欝蒼とした感じがある。途中で雨になり危ぶまれるが、カルストへ近づくころには上がる。母島に現在生息しているオガサワラグワは100本足らずでしかもシマグワとの遺伝子汚染が進み、純粋種がどの程度あるかはわからないとのこと。今回のガイドの星さんは母島のすべてのオガサワラグワを知っているとのことで、目的地に着くなり切り株・折れたもの・生木を１つ１つ案内し、説明してくださった。生徒は持参したGPSで緯度・経度を測定し写真撮影する。GPSは5台持参したが、衛星との通信状況が思わしくなく結局働いていたのは1台のみであった。<br />
13:00石門地区東端で昼食、昼食後近くの断崖にある絶景を見る。14:00帰路。<br />
16:00石門入口到着。記念写真。みんな汗だくで泥でドロドロである。<br />
夕食後、ミーティング。夜、教員の部屋へガイドの橋本さんが我々が母島港で出会った女性Tさんを連れて来てくれる。Tさんは小笠原の自然に魅せられて、9年間毎年2週間母島を訪問しているとのこと。母島では有名人らしい。結構学院のことをご存知で、驚く。小笠原の自然のこと、生徒たちの印象、小笠原にかける思いなどをみんなで語り合い、盛り上がる。ちなみに、もう一人の女性ガイド梅野さんのご出身は熊谷だった。梅野さんには登山中、今後の小笠原研修の研究テーマについて親身にいろいろなサジェスチョンをいただいた。</p>
<p>9月2日（火）午前中、本研修のハイライト、海洋生物観察。<br />
8:30乗船、母島南部の平島へ向かう。途中、ハシナガイルカの群れに遭遇、生徒は写真を撮りまくり。平島沖でシュノーケルの講習。足の立たない海が初めての生徒が多く、最初は怖がっていたが慣れてくると水中の美しさに皆楽しんでいた。</p>
<p>向島へ移動。ここは水深も深く、大型の魚も多い。逃げない美しい魚に感動。後で話を聞くと、さすがの小笠原の珊瑚も温暖化による水温上昇で白化が進んでいるとのこと。<br />
13:00到着、シャワー・着替え後急いでははじま丸手続き。14:00出発、みな爆睡している。<br />
16:10父島着、民宿へ。水産センター内の水族館も閉館していたが特別に見せてくれる。内野による植物の説明を受けながら、メインストリートで小自由行動。教員は明日レクチャーを受けるホエールウォッチング協会へ挨拶へ。<br />
夕食後、18:45夜行性動物のナイトツアーへ。残念ながらオガサワラオオコウモリは見られず。夜光タケのグリーンぺぺは雨が多いせいか、昨年よりも多く見ることができた。コペペ海岸でオカヤドカリとツノメガニを見る。<br />
<strong>▼なんとか撮影できたグリーンぺぺ</strong><br />
<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/09/8.jpg" title="8.jpg"><img src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/09/8.jpg" alt="8.jpg" /></a></p>
<p>9月3日（水）9:00ホエールウォッチング協会でイルカとクジラの生態に関するレクチャー。ここの森先生には3年間お世話になっている。<br />
11:00～13:00自由行動。Iさんの希望がありOさん・内野・半田を加えて、小笠原気象台へ見学を申し込む。<br />
13:00港のクジラ像前で恒例の記念写真。14:00二見港出港、これも恒例の離別のセレモニーを見る。<br />
16:00ミーティング。今回のプログラムに対する忌憚のない意見を出してもらう。帰路は揺れも少なく快適であった。</p>
<p>9月4日（木）15:30竹芝着、現地解散</p>
<p>今回の小笠原研修も無事終了することができました。この成果は10月末に立命館大学琵琶湖草津キャンパスで開催される4th International Student Science Fair2008および11月開催の本学院主催SSH成果報告会で発表されます。<br />
毎年お世話になっている母島観光協会の坂入さん・母島民宿つきさん・父島民宿たつみさん・ホエールウォッチング協会森先生・シュノーケリングとウミガメ放流でお世話になっているクラブノア・父島ナイトツアーの吉井さん、石門ガイドの星さん・橋本さん・梅野さんにこの場を借りて心からお礼申し上げます。小笠原研修も3回目を数えましたが、小笠原の知り合いも増えました。訪問すると覚えていてくれて、いろいろ親切にご配慮してくださることに、本当にうれしく思います。<br />
今年も、小笠原の自然と人情が生徒・教員に訴えるものは多かったと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>ボルネオ研修のレポートが届きました</title>
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		<pubDate>Mon, 11 Aug 2008 03:16:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>KUBOTA</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[SSH関連]]></category>

		<category><![CDATA[校外プログラム]]></category>

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		<description><![CDATA[8/2日（土）～6日（水）4泊5日の日程で、2008年度SSH重点枠予算によるボルネオ研修が行われました。そのレポートが半田先生から届いています。最下段に写真があります。（13枚）
生徒の集合写真(7枚)は保護者専用ページからどうぞ。
このプログラムは先に報告しているシンガポールNJCとの共同研究「熱帯温帯の菌類調査」の1項目として計画したものです。参加者は1年2名、2年3名、3年2名の計6名、引率教員は半田（情報科）、内野（総合学習科）です。以下にこの研修の概要を書きます。
8月2日（土）8:00成田空港集合
10:30成田→16:40クアラルンプール、トランジットの待ち時間に売店でキノコのグミを発見し生徒が喜ぶ（帰りに、SSHクラブのキノコ班への土産として買っていこう、という話になるが、結果として帰路見つけることができず）。18:30クアラルンプール→20:15クチン、空港が思ったより大きく、驚き。
ホテルは、この時期サラワクのイベントがあるとかで、通常のホテルが取れず5つ星になったが、部屋へ行ってびっくり。バスルーム2つ＋寝室3つ＋トイレ2つ＋リビング＋ダイニング＋キッチンのスイートルームが、教員一人に各１つ、女子生徒に１つ、男子生徒に１つ。この部屋を一人でどう使えといいのでしょう？でも、生徒は大喜び。明日の日程および注意事項をミーティングで伝えて解散。翌日が偶然日曜日で、サンデーマーケットが開催されることを知り、今回は強行日程でクチン見物の時間が取れないことから、明日5:45集合でマーケットへ行くことにする。
8月3日（日）クチンはボルネオ、サラワク州の州都。コロニアルの建物が多く、サラワク川の周囲にゆったりと広がる緑が多い、美しい街である。ホテルの窓から見るその光景は、金色のモスクや王宮、コロニアルの建物、芝生の公園に街路樹と、大変美しく驚いた。東南アジアの街には数多くでかけたが、美しさでは１・２を争うかもしれない。
5:45フロント集合、タクシーに交渉し、6:00～7:00の1時間拘束で35リンギット（1リンギット＝35円）にしてもらう。タクシーでサンデーマーケットへ。見慣れない淡水の魚や野菜、果物が珍しい。豚肉もその場で解体して売っている。早朝で薄暗いにも関わらずにぎわっている。1リンギットでモンキーバナナ一房を購入しみんなで試食。野生のキノコも売られているとのことだったが、残念ながら見られなかった。
7:15ホテルで朝食。5つ星だけあって大変おいしい。
8:00セメンゴの野生動物センターでオランウータンリハビリプログラムの見学。結構観光客が多い。ここでは母親にはぐれた子オランウータンを保護し、野生に戻す努力をしている。しかし、我々はオランウータンの餌付けよりも通路わきのキノコやウツボカズラに興味が惹かれた。土を採取し養分を測定している姿に、外国の観光客が注目している。
9:00セメンゴ苗畑センター見学。日曜なのにわざわざ所長が出勤し案内してくれた。今回の研修のコーディネイトをしてくださったInsarツアー社長の酒井さんが通訳をしてくれた。酒井さんは「サラワクの母」と呼ばれている現地の有名人（検索サイトで「サラワクの母」で検索できます）。熱帯雨林が世界的に消滅している中で、ここでは特にフタバガキの苗を育てて植林を進めるとともに、地元に経済的な利益をもたらすと同時に熱帯雨林の再生につながるような努力をしている（HIVの特効薬やリップスティックの油分がフタバガキ科樹木から得られていることをご存知ですか？）。その後、酒井さんの案内で近くの70年もののフタバガキ植林地見学。テツボクという水に沈む唯一の木の世界一大きな木の実や青いカタツムリなどそこかしこに珍しいものばかりである。入口近くに胡椒畑があり、つまんで食べてみる。サラワクの胡椒は、その品質と味において世界一とのこと。胡椒の味の違いと言われても区別がつきませんが。
12:30クチンに戻り、マレー料理レストランで昼食。ここで、クチンでは初めて日本人に会う。大阪と広島の高校生のグループで、イバン族（昔の首狩り族）のロングハウス（高床式の先住民族の共同作業を営む住居。150メートルの長い建物の中で200人位が共同生活をしている）ホームスティプログラムの帰りとのこと。不思議なもので、海外で日本人が多いと「日本人に会いたくない」と思ってしまうが、日本人が全くいない土地では妙にフレンドリーに感じてしまう。教員も生徒も、まるで友達のように話している。
グヌン・カディン国立公園へ行く途中11年物のフタバガキ植林地の見学。70年ものに比べるとさすがに欝蒼とした感じはなく、赤道直下の日が差し込んでくるのでさすがに暑い。
15:00途中で水を確保し、グヌン・カディンのロッジに到着。シャワーは水のみ、もちろんエアコンも売店もない。16:00ラフレシアを見に出発。何箇所か案内されたが運悪くすべて蕾であった。でも、菌類はいろいろチェックできた。また、ヤスデは日本のものと大きさのスケールが違い、生徒が驚いている。Ｋ岩さんは大胆にもヤスデを手に載せている。
夕食は、一番近い街まで出て。食べていると虫が天井から落ちてくるし、壁にはヤモリがいっぱい。「こんな環境で食事OKなのは学院生の何％くらいかな？」と生徒たちが話している。ロッジに帰り、翌日の注意事項をミーティングで確認。ミーティング中に始まった熱帯特有の激しいスコールに驚き。その後就寝のはずだったが、部屋は暗いので読書もできない。やることがないので、テラスで何となく生徒達と語りあってしまう。気がついたらスコールもやみ、満天の星。生徒達と星空観賞に出かける。天の川もはっきり。南十字星も見える。流れ星もたくさん。消えないうちに３つ願いを唱えると願いがかなうというが、それはできるはずもない。生徒の一人が「願いは紙に書いておけばいいんだ」と発案。
8月4日（月）街に出てローカル麺の朝食。午前中、公園管理事務所ガイドの案内で、研究用のため未解放のＣ地区に入れてくれる。歩くのはさすがにハード。光がささず暗いため、撮った写真を後で確認するとほとんど手ぶれしていた。岩は苔むしており、よく滑る。半田は足を滑らせ川に落ちる。ホタルのように発光している巨大なダンゴムシのような毒虫や日本では珍しいチャワンタケ、小さなラン類など、目にするものは珍しいものばかり。ガイドとっておきのラフレシアのある場所へ案内してくれたが、残念ながらそこもまだ蕾だった。
昼食はクチンへ戻ってタイレストランで。ここの料理は大変美味だった。
午後、船に乗りバコ国立公園へ。バコは小さな半島で、海岸べりはマングローブ林、それから乾性低木林、奥に熱帯林といろいろな要素を持っている。船着場から徒歩でロッジまでの途中でオナガザルの群れ。ロッジはグヌン・カディンと同様だが、バコは陸路がなく街へ出られないため簡単なレストランと水の売店が置かれている。ロッジの近くで普通に緑の毒蛇や大きなヒゲイノシシ、オナガザルが出没する。荷物を置いた後、遊歩道沿いに観察。マングローブ林近くで、ボルネオにしかいない絶滅危惧種のテングザルに遭遇。珍しいオレンジのカワセミも発見。でも、さすがに海に近く乾いた環境であるため、菌類のバラエティは乏しい。
夕食後、ナイトウォーク。海岸の細長い貝を背負うヤドカリ、マングローブ林にいるホタル群、マングローブの気根の呼吸音、山地に入ってちょくちょく観察できたボーと青白く光るカビのような物質や夜光タケなどを経験。夜空は満天の星。ミーティング後、生徒たちはまた海岸端を散歩したらしい。
8月5日（火）朝、散歩していたらロッジ近くにたくさんのテングザルが来ている。
朝食後、また山中に入る。しばらく歩くとテーブル状の大きな岩の上に出る。オナガザルがたくさんおり、見るとウツボカズラから水を飲んでいる。多くの種類のウツボカズラやアリ植物、珍しい真っ赤な小さいモウセンゴケを観察。菌類はほとんどない。その後、海岸線に回りマングローブ林へ。ムツゴロウのような魚や青と赤のきれいなシオマネギがたくさん。バコはグヌン・カディンと異なり観光客が多い。マングローブ林のごみの多さに感じるものがあったのか、生徒たちは自発的にゴミを集めていた。
昼食時に他の外国人のグループの食料がサルに奪われるハプニング。その後、船でクチンへ。バコは干満の差が激しく、満潮の時は断崖の岩浜になる。干潮のときは300メートルくらい潮が引き、一面の砂浜になる。このときは干潮で船が付けられず、はるか300メートル離れたところにある船まで荷物を全部背負いながら徒歩で移動。しかも、膝まで海のところをあるくので最後はやけくそになり、ズボンをまくり裸足で。
サラワク森林センターで、菌類・バイオ・地質担当者から講義。多彩なお茶菓子とコーヒーの歓待を受ける。特に地質の先生は熱心で生徒の質問に丁寧に答えていた。この後2時間程度の自由時間を予定していたが、大幅に時間を超過し、それはなしに。ホテルの部屋はまたスィートか？と期待されたが、今度は普通の部屋だった（でも、結構広い）。しかも、スィートと普通の部屋のエレベーターが違うため、荷物を背負いながら大幅に迷う。
夕食は市内のフードコートで海鮮。これが最後のクチンになるので、市内のショッピングセンターで自由行動時間を設ける。生徒たちはスーパーマーケットで変な日本語の表記があるスナック菓子を見つけ、喜んでいる。この後、クチンのシンボルである猫の像の前で（クチンは”猫”という意味で、猫の街である）記念撮影後、ホテルまでの2キロほどの道のりを散歩。10:00ホテル到着後、最後のミーティング。「今回のプログラムの良かった点、改良の余地がある点」を忌憚なく語ってもらう。
8月6日（水）4:45フロント集合。みんな全く寝ていないとのこと。6:00クチン→7:40クアラルンプール、クアラルンプールの免税店でお土産購入の後、11:00クアラルンプール→19:10成田、解散。飛行機では案の定、全員爆睡。クチンからの飛行機では通路側Ｈ田君が頭を通路側に出して寝ているので、何度もスチュワーデスに直される。Ｗ辺君はスチュワーデスに何度も起こされても、まったく不動である。
今回の研修は、全体予算の都合もあり4泊5日に考えられる限りのメニューを盛り込んだ強行軍でした。赤道直下ということもありますが、熱帯雨林の中は蒸し暑く（でも、帰国してからの本庄の方が暑く感じました）歩く量が多いため、発汗量が膨大でした。当初は選択なしのつもりで日数分衣類を持って行きましたが、午前午後で選択を余儀なくされました。加藤以外の参加者は”場慣れ”しているためか、余裕にスケジュールをこなしていました。こののち、NJCと研究成果を煮詰め、11月初頭の立命館でのISSF、中旬の本学院主催SSH成果報告会で発表することになっています。
このボルネオ研修は日本のSSH校の中でもまれな、スケールの大きいプログラムです。実は、途中、何度か挫折の危機がありました。この実現を可能にした背景には、宇都宮大学大久保先生・京都大学山下先生の親身なアドバイス、大久保先生からのご紹介で様々な研究施設へご配慮いただいた酒井様、そして本学院SSH事務担当の棚橋さんの献身的な作業量があります。この場を借りて、参加生徒教員を代表し心からお礼申し上げます。
このようなプログラムを通して、生徒が成長していく様子を確認することは教師として本当に嬉しいことです。教育には時間もお金もかかりますが、それなりに頑張って作った教育プログラムは科学などの知識獲得という意義以上に、人格形成への教育効果が高いように思います。今回それを感じたのは、何度かあった生徒達と研究の方向を語り合ったとき、バコでそれとなく始まったごみ回収のときでした。通常ならば最終日の夜は「明日は早いのだから早く寝なさい」と叱るのでしょうが、こんな経験をしていると「夜通し語り合うのも君たちのためになるだろう」と妙に生徒を信用してしまう自分がいることに気がつきます。[スライドショーON]
	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	





]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>8/2日（土）～6日（水）4泊5日の日程で、2008年度SSH重点枠予算によるボルネオ研修が行われました。そのレポートが半田先生から届いています。最下段に写真があります。（13枚）<br />
生徒の集合写真(7枚)は<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/FUBO/">保護者専用ページ</a>からどうぞ。</p>
<p>このプログラムは先に報告しているシンガポールNJCとの共同研究「熱帯温帯の菌類調査」の1項目として計画したものです。参加者は1年2名、2年3名、3年2名の計6名、引率教員は半田（情報科）、内野（総合学習科）です。以下にこの研修の概要を書きます。</p>
<p>8月2日（土）8:00成田空港集合<br />
10:30成田→16:40クアラルンプール、トランジットの待ち時間に売店でキノコのグミを発見し生徒が喜ぶ（帰りに、SSHクラブのキノコ班への土産として買っていこう、という話になるが、結果として帰路見つけることができず）。18:30クアラルンプール→20:15クチン、空港が思ったより大きく、驚き。<br />
ホテルは、この時期サラワクのイベントがあるとかで、通常のホテルが取れず5つ星になったが、部屋へ行ってびっくり。バスルーム2つ＋寝室3つ＋トイレ2つ＋リビング＋ダイニング＋キッチンのスイートルームが、教員一人に各１つ、女子生徒に１つ、男子生徒に１つ。この部屋を一人でどう使えといいのでしょう？でも、生徒は大喜び。明日の日程および注意事項をミーティングで伝えて解散。翌日が偶然日曜日で、サンデーマーケットが開催されることを知り、今回は強行日程でクチン見物の時間が取れないことから、明日5:45集合でマーケットへ行くことにする。</p>
<p>8月3日（日）クチンはボルネオ、サラワク州の州都。コロニアルの建物が多く、サラワク川の周囲にゆったりと広がる緑が多い、美しい街である。ホテルの窓から見るその光景は、金色のモスクや王宮、コロニアルの建物、芝生の公園に街路樹と、大変美しく驚いた。東南アジアの街には数多くでかけたが、美しさでは１・２を争うかもしれない。<br />
5:45フロント集合、タクシーに交渉し、6:00～7:00の1時間拘束で35リンギット（1リンギット＝35円）にしてもらう。タクシーでサンデーマーケットへ。見慣れない淡水の魚や野菜、果物が珍しい。豚肉もその場で解体して売っている。早朝で薄暗いにも関わらずにぎわっている。1リンギットでモンキーバナナ一房を購入しみんなで試食。野生のキノコも売られているとのことだったが、残念ながら見られなかった。<br />
7:15ホテルで朝食。5つ星だけあって大変おいしい。<br />
8:00セメンゴの野生動物センターでオランウータンリハビリプログラムの見学。結構観光客が多い。ここでは母親にはぐれた子オランウータンを保護し、野生に戻す努力をしている。しかし、我々はオランウータンの餌付けよりも通路わきのキノコやウツボカズラに興味が惹かれた。土を採取し養分を測定している姿に、外国の観光客が注目している。<br />
9:00セメンゴ苗畑センター見学。日曜なのにわざわざ所長が出勤し案内してくれた。今回の研修のコーディネイトをしてくださったInsarツアー社長の酒井さんが通訳をしてくれた。酒井さんは「サラワクの母」と呼ばれている現地の有名人（検索サイトで「サラワクの母」で検索できます）。熱帯雨林が世界的に消滅している中で、ここでは特にフタバガキの苗を育てて植林を進めるとともに、地元に経済的な利益をもたらすと同時に熱帯雨林の再生につながるような努力をしている（HIVの特効薬やリップスティックの油分がフタバガキ科樹木から得られていることをご存知ですか？）。その後、酒井さんの案内で近くの70年もののフタバガキ植林地見学。テツボクという水に沈む唯一の木の世界一大きな木の実や青いカタツムリなどそこかしこに珍しいものばかりである。入口近くに胡椒畑があり、つまんで食べてみる。サラワクの胡椒は、その品質と味において世界一とのこと。胡椒の味の違いと言われても区別がつきませんが。<br />
12:30クチンに戻り、マレー料理レストランで昼食。ここで、クチンでは初めて日本人に会う。大阪と広島の高校生のグループで、イバン族（昔の首狩り族）のロングハウス（高床式の先住民族の共同作業を営む住居。150メートルの長い建物の中で200人位が共同生活をしている）ホームスティプログラムの帰りとのこと。不思議なもので、海外で日本人が多いと「日本人に会いたくない」と思ってしまうが、日本人が全くいない土地では妙にフレンドリーに感じてしまう。教員も生徒も、まるで友達のように話している。<br />
グヌン・カディン国立公園へ行く途中11年物のフタバガキ植林地の見学。70年ものに比べるとさすがに欝蒼とした感じはなく、赤道直下の日が差し込んでくるのでさすがに暑い。<br />
15:00途中で水を確保し、グヌン・カディンのロッジに到着。シャワーは水のみ、もちろんエアコンも売店もない。16:00ラフレシアを見に出発。何箇所か案内されたが運悪くすべて蕾であった。でも、菌類はいろいろチェックできた。また、ヤスデは日本のものと大きさのスケールが違い、生徒が驚いている。Ｋ岩さんは大胆にもヤスデを手に載せている。<br />
夕食は、一番近い街まで出て。食べていると虫が天井から落ちてくるし、壁にはヤモリがいっぱい。「こんな環境で食事OKなのは学院生の何％くらいかな？」と生徒たちが話している。ロッジに帰り、翌日の注意事項をミーティングで確認。ミーティング中に始まった熱帯特有の激しいスコールに驚き。その後就寝のはずだったが、部屋は暗いので読書もできない。やることがないので、テラスで何となく生徒達と語りあってしまう。気がついたらスコールもやみ、満天の星。生徒達と星空観賞に出かける。天の川もはっきり。南十字星も見える。流れ星もたくさん。消えないうちに３つ願いを唱えると願いがかなうというが、それはできるはずもない。生徒の一人が「願いは紙に書いておけばいいんだ」と発案。</p>
<p>8月4日（月）街に出てローカル麺の朝食。午前中、公園管理事務所ガイドの案内で、研究用のため未解放のＣ地区に入れてくれる。歩くのはさすがにハード。光がささず暗いため、撮った写真を後で確認するとほとんど手ぶれしていた。岩は苔むしており、よく滑る。半田は足を滑らせ川に落ちる。ホタルのように発光している巨大なダンゴムシのような毒虫や日本では珍しいチャワンタケ、小さなラン類など、目にするものは珍しいものばかり。ガイドとっておきのラフレシアのある場所へ案内してくれたが、残念ながらそこもまだ蕾だった。<br />
昼食はクチンへ戻ってタイレストランで。ここの料理は大変美味だった。<br />
午後、船に乗りバコ国立公園へ。バコは小さな半島で、海岸べりはマングローブ林、それから乾性低木林、奥に熱帯林といろいろな要素を持っている。船着場から徒歩でロッジまでの途中でオナガザルの群れ。ロッジはグヌン・カディンと同様だが、バコは陸路がなく街へ出られないため簡単なレストランと水の売店が置かれている。ロッジの近くで普通に緑の毒蛇や大きなヒゲイノシシ、オナガザルが出没する。荷物を置いた後、遊歩道沿いに観察。マングローブ林近くで、ボルネオにしかいない絶滅危惧種のテングザルに遭遇。珍しいオレンジのカワセミも発見。でも、さすがに海に近く乾いた環境であるため、菌類のバラエティは乏しい。<br />
夕食後、ナイトウォーク。海岸の細長い貝を背負うヤドカリ、マングローブ林にいるホタル群、マングローブの気根の呼吸音、山地に入ってちょくちょく観察できたボーと青白く光るカビのような物質や夜光タケなどを経験。夜空は満天の星。ミーティング後、生徒たちはまた海岸端を散歩したらしい。</p>
<p>8月5日（火）朝、散歩していたらロッジ近くにたくさんのテングザルが来ている。<br />
朝食後、また山中に入る。しばらく歩くとテーブル状の大きな岩の上に出る。オナガザルがたくさんおり、見るとウツボカズラから水を飲んでいる。多くの種類のウツボカズラやアリ植物、珍しい真っ赤な小さいモウセンゴケを観察。菌類はほとんどない。その後、海岸線に回りマングローブ林へ。ムツゴロウのような魚や青と赤のきれいなシオマネギがたくさん。バコはグヌン・カディンと異なり観光客が多い。マングローブ林のごみの多さに感じるものがあったのか、生徒たちは自発的にゴミを集めていた。<br />
昼食時に他の外国人のグループの食料がサルに奪われるハプニング。その後、船でクチンへ。バコは干満の差が激しく、満潮の時は断崖の岩浜になる。干潮のときは300メートルくらい潮が引き、一面の砂浜になる。このときは干潮で船が付けられず、はるか300メートル離れたところにある船まで荷物を全部背負いながら徒歩で移動。しかも、膝まで海のところをあるくので最後はやけくそになり、ズボンをまくり裸足で。<br />
サラワク森林センターで、菌類・バイオ・地質担当者から講義。多彩なお茶菓子とコーヒーの歓待を受ける。特に地質の先生は熱心で生徒の質問に丁寧に答えていた。この後2時間程度の自由時間を予定していたが、大幅に時間を超過し、それはなしに。ホテルの部屋はまたスィートか？と期待されたが、今度は普通の部屋だった（でも、結構広い）。しかも、スィートと普通の部屋のエレベーターが違うため、荷物を背負いながら大幅に迷う。<br />
夕食は市内のフードコートで海鮮。これが最後のクチンになるので、市内のショッピングセンターで自由行動時間を設ける。生徒たちはスーパーマーケットで変な日本語の表記があるスナック菓子を見つけ、喜んでいる。この後、クチンのシンボルである猫の像の前で（クチンは”猫”という意味で、猫の街である）記念撮影後、ホテルまでの2キロほどの道のりを散歩。10:00ホテル到着後、最後のミーティング。「今回のプログラムの良かった点、改良の余地がある点」を忌憚なく語ってもらう。</p>
<p>8月6日（水）4:45フロント集合。みんな全く寝ていないとのこと。6:00クチン→7:40クアラルンプール、クアラルンプールの免税店でお土産購入の後、11:00クアラルンプール→19:10成田、解散。飛行機では案の定、全員爆睡。クチンからの飛行機では通路側Ｈ田君が頭を通路側に出して寝ているので、何度もスチュワーデスに直される。Ｗ辺君はスチュワーデスに何度も起こされても、まったく不動である。</p>
<p>今回の研修は、全体予算の都合もあり4泊5日に考えられる限りのメニューを盛り込んだ強行軍でした。赤道直下ということもありますが、熱帯雨林の中は蒸し暑く（でも、帰国してからの本庄の方が暑く感じました）歩く量が多いため、発汗量が膨大でした。当初は選択なしのつもりで日数分衣類を持って行きましたが、午前午後で選択を余儀なくされました。加藤以外の参加者は”場慣れ”しているためか、余裕にスケジュールをこなしていました。こののち、NJCと研究成果を煮詰め、11月初頭の立命館でのISSF、中旬の本学院主催SSH成果報告会で発表することになっています。<br />
このボルネオ研修は日本のSSH校の中でもまれな、スケールの大きいプログラムです。実は、途中、何度か挫折の危機がありました。この実現を可能にした背景には、宇都宮大学大久保先生・京都大学山下先生の親身なアドバイス、大久保先生からのご紹介で様々な研究施設へご配慮いただいた酒井様、そして本学院SSH事務担当の棚橋さんの献身的な作業量があります。この場を借りて、参加生徒教員を代表し心からお礼申し上げます。<br />
このようなプログラムを通して、生徒が成長していく様子を確認することは教師として本当に嬉しいことです。教育には時間もお金もかかりますが、それなりに頑張って作った教育プログラムは科学などの知識獲得という意義以上に、人格形成への教育効果が高いように思います。今回それを感じたのは、何度かあった生徒達と研究の方向を語り合ったとき、バコでそれとなく始まったごみ回収のときでした。通常ならば最終日の夜は「明日は早いのだから早く寝なさい」と叱るのでしょうが、こんな経験をしていると「夜通し語り合うのも君たちのためになるだろう」と妙に生徒を信用してしまう自分がいることに気がつきます。<br /><div class="ngg-galleryoverview" id="ngg-gallery-11"><div class="slideshowlink"><a class="slideshowlink" href="/2008/PROGRAM/feed/?show=slide">[スライドショーON]</a></div><div id="ngg-image-109" class="ngg-gallery-thumbnail-box ">
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	<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/01.jpg" title="宿泊ホテルの部屋（13階）から見たクチンの光景（前方セントラルパーク、奥に金の玉ねぎ屋根のクチン・モスクが見える。奥はサラワク川）" class="thickbox" rel="20080802borneoreport" ><img title="宿泊ホテルの部屋（13階）から見たクチンの光景（前方セントラルパーク、奥に金の玉ねぎ屋根のクチン・モスクが見える。奥はサラワク川）" alt="宿泊ホテルの部屋（13階）から見たクチンの光景（前方セントラルパーク、奥に金の玉ねぎ屋根のクチン・モスクが見える。奥はサラワク川）" src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/thumbs/thumbs_01.jpg" style="width:100px; height:75px;" /></a>
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	<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/03.jpg" title="世界一大きいテツボクの種（上の黒いもの、下は中身）" class="thickbox" rel="20080802borneoreport" ><img title="世界一大きいテツボクの種（上の黒いもの、下は中身）" alt="世界一大きいテツボクの種（上の黒いもの、下は中身）" src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/thumbs/thumbs_03.jpg" style="width:100px; height:75px;" /></a>
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	<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/05.jpg" title="Ｋ岩さんの手に乗る巨大ヤスデ（足の動きが興味深い、当初ゲジゲジの仲間と考えたが1節に片側2足でているのでヤスデの仲間と判断）" class="thickbox" rel="20080802borneoreport" ><img title="Ｋ岩さんの手に乗る巨大ヤスデ（足の動きが興味深い、当初ゲジゲジの仲間と考えたが1節に片側2足でているのでヤスデの仲間と判断）" alt="Ｋ岩さんの手に乗る巨大ヤスデ（足の動きが興味深い、当初ゲジゲジの仲間と考えたが1節に片側2足でているのでヤスデの仲間と判断）" src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/thumbs/thumbs_05.jpg" style="width:100px; height:75px;" /></a>
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	<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/06.jpg" title="ホタルのように発光するダンゴムシの仲間（？）（緑色の部分が発光体、毒があるとのことで掴んで観察することができなかった）" class="thickbox" rel="20080802borneoreport" ><img title="ホタルのように発光するダンゴムシの仲間（？）（緑色の部分が発光体、毒があるとのことで掴んで観察することができなかった）" alt="ホタルのように発光するダンゴムシの仲間（？）（緑色の部分が発光体、毒があるとのことで掴んで観察することができなかった）" src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/thumbs/thumbs_06.jpg" style="width:100px; height:75px;" /></a>
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	<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/07.jpg" title="20センチ位あるおおきなヤスデ（足の動きが興味深い）" class="thickbox" rel="20080802borneoreport" ><img title="20センチ位あるおおきなヤスデ（足の動きが興味深い）" alt="20センチ位あるおおきなヤスデ（足の動きが興味深い）" src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/thumbs/thumbs_07.jpg" style="width:100px; height:75px;" /></a>
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	<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/08.jpg" title="到る所で見かけられたチャワンタケの仲間（場所によってクリーム色からオレンジ色まで）" class="thickbox" rel="20080802borneoreport" ><img title="到る所で見かけられたチャワンタケの仲間（場所によってクリーム色からオレンジ色まで）" alt="到る所で見かけられたチャワンタケの仲間（場所によってクリーム色からオレンジ色まで）" src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/thumbs/thumbs_08.jpg" style="width:100px; height:75px;" /></a>
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	<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/10.jpg" title="3日夜のレストラン（左端黄色い看板の下が学院生のテーブル）" class="thickbox" rel="20080802borneoreport" ><img title="3日夜のレストラン（左端黄色い看板の下が学院生のテーブル）" alt="3日夜のレストラン（左端黄色い看板の下が学院生のテーブル）" src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/thumbs/thumbs_10.jpg" style="width:100px; height:75px;" /></a>
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	<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/11.jpg" title="バコへ向かう船" class="thickbox" rel="20080802borneoreport" ><img title="バコへ向かう船" alt="バコへ向かう船" src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/thumbs/thumbs_11.jpg" style="width:100px; height:75px;" /></a>
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	<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/13.jpg" title="バコのレストランに出没したヒゲイノシシ" class="thickbox" rel="20080802borneoreport" ><img title="バコのレストランに出没したヒゲイノシシ" alt="バコのレストランに出没したヒゲイノシシ" src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/thumbs/thumbs_13.jpg" style="width:100px; height:75px;" /></a>
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	<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/14.jpg" title="朝、ロッジ前に出没したテングザル" class="thickbox" rel="20080802borneoreport" ><img title="1朝、ロッジ前に出没したテングザル" alt="1朝、ロッジ前に出没したテングザル" src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/thumbs/thumbs_14.jpg" style="width:100px; height:75px;" /></a>
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	<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/15.jpg" title="ウツボカズラの水を飲もうとするオナガザル（オナガザルは近づいても逃げない）" class="thickbox" rel="20080802borneoreport" ><img title="ウツボカズラの水を飲もうとするオナガザル（オナガザルは近づいても逃げない）" alt="ウツボカズラの水を飲もうとするオナガザル（オナガザルは近づいても逃げない）" src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/thumbs/thumbs_15.jpg" style="width:100px; height:75px;" /></a>
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	<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/16.jpg" title="バコの山中を行く" class="thickbox" rel="20080802borneoreport" ><img title="バコの山中を行く" alt="バコの山中を行く" src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/thumbs/thumbs_16.jpg" style="width:100px; height:75px;" /></a>
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	<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/17.jpg" title="バコの海岸でゴミを回収する春田と板野" class="thickbox" rel="20080802borneoreport" ><img title="バコの海岸でゴミを回収する春田と板野" alt="バコの海岸でゴミを回収する春田と板野" src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080802borneoreport/thumbs/thumbs_17.jpg" style="width:100px; height:75px;" /></a>
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		<title>台湾アイアンマンコンテストのレポートが届きました</title>
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		<pubDate>Mon, 11 Aug 2008 01:40:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>KUBOTA</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[SSH関連]]></category>

		<category><![CDATA[校外プログラム]]></category>

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		<description><![CDATA[亀田陽子先生よりレポートをいただきました。コンテストの内容は以下のとおり。
生徒の集合写真は保護者専用ページでごらんください。
7月20日（日）～26日（土）の日程で、学院生6名（3年青木奨平、久保田雄一、内藤達也、2年藤井智也、1年佐藤葵、山口帝名）と教員2名（半田亨、亀田陽子）で、台湾にて行われた2008　International Intelligent Ironman Creativity Contestに参加しました。
このコンテストは、3日間6人のチームで協力し合い、色々な材料を集め、創造性を働かせて最終課題に沿った一つの作品を仕上げるというものです。創造性と、材料を集める段階での知能や体力が勝負どころとなるコンテストです。本校のこのコンテストへの参加は4回目となりますが、今回参加した生徒は全て初参加でした。事前に、先輩から情報を集めたり、最終課題の検討をつけたりはしましたが、とにかく本番で勝負をかけるつもりで出発をしました。
7/20　11:45に成田空港で集合、16:45には桃園国際空港に到着。到着後すぐに、明道大学スタッフと共に、コンテストの会場となる彰化市の明道大学へバスで向かう。途中のサービスエリアで夕食をとり、皆初の台湾料理を味わい感動。それから1時間ほどで明道大学の寮に到着。大学の応用日本語学科の黄先生と生徒の世話役であるangelたち（明道大学学生）と簡単なミーティング。angelたちも大学で日本語を専攻しているとのこと。四人部屋の部屋では、寝袋をそれぞれ渡され早めに就寝。
▼会場の明道大学メインビルディング

7/21　International Team参加者全員のOne day trip。日本の他に、Germany、Korea、Singaporeから各１チームずつ参加していた。各国でそれなりの選考を経て選ばれたチームが参加している。大型バスの中では、各国の生徒がお互いの自己紹介をして盛り上がる。嘉義市郊外の焼き物工房で、台湾の伝統陶芸の見学をした後、素焼の人形の絵付け体験。思った以上に時間がかかるが、皆かなりの力作。昼食はここでブッフェ。次に、お線香工場にて線香生地での工作体験。粘土のような線香生地を用いて、学院生は白鳥やブタ、もののけ姫の乙事主（おっことぬし）に至るまで、ここでも様々なCreativityを発揮。コンテストへの期待が更にかかる。夕方からは、明道大学内でコンテストの開会式。Team Waseda（本校のチーム名）は、「紺碧の空」を男子生徒4人が元気良く歌い、女子生徒2人が所属している応援部（チアパート）のperformanceを歌に合わせて披露した。最後の久保田の宙返り一発芸と共に、チームのperformanceは観客に大好評だった。
7/22　7:40～8:00講堂に集められ最終課題の説明。今回の最終課題は、未来の人類へのメッセージを3分間の映像にするというもので、箱やLogoブロックなども映像にうまく組み込む必要がある。8:00コンテスト開始。本日から約3日間、生徒とはしばしのお別れとなる。生徒はコンテストの間、携帯も没収され、外との連絡を全て断った状態で自分たちの力だけで勝負することとなる。生徒を送り出した後、International Teamの教員は9:00から日月潭へのOne day tripへ出発。途中、水里の街で名物芋アイス試食。素朴な味が口いっぱいに広がるアイスだった。その後、玄奘三蔵の仏舎利がある玄奘寺にて、台湾の寺院などについて詳細な説明を受ける。再びバスに乗り、有名な観光名所である日月潭を訪れた。付近の観光土産屋では、ほとんど英語が通じなかったが、半田先生の中国語力のおかげで、パッションフルーツやレモン愛玉（ゼリーのようなもの）などを購入。その後、富豪群渡假民宿という民宿のレストランでフルーツ料理のコースの昼食。大学へ戻った後、学院の教員のみで、タクシーで彰化市へ出向き、コンテスト終了後に生徒を連れて行く場所の下見をした。
7/23　再び教員は9:00集合。古い港町、鹿港へ。鹿港の旧・新天后宮や古市街を散策した後、昼食は名物貝料理のコース。午後は彰化市の八掛山大仏観光。鎌倉の大仏に大きさや形が似ており、彰化市内からもこの丘の上の大仏は良く見える。その後近くの牧場でアイスクリームや牛乳を試食。暑さで牛も参っているようであったが、アイスも牛乳もしっかり濃厚。大学に戻り、お弁当を食べた後、大会本部でコンテストの進行確認。
7/24　午前中は大会本部でコンテスト進行確認。インターネットで、生徒の獲得したVirtual Moneyや、それぞれのactivityでの奮闘状況を確認し、教員二人で精一杯の応援。午後になり、教員は台中市内観光へと出かける。明道大学付近とは違い、近代的なビルの多い台中では、デパートなどでショッピング。夕食は四川料理のhot pot。夜は、台湾名物の夜市にて台湾ナイトライフを満喫。
7/25　8:00にコンテスト終了。疲れて出てくる生徒を出迎えようと探していたが、気付いたら既に寮に戻っていた。慰労の言葉をかけ、全員でメインホールへ。メインホールにて全ての最終課題作品を参加者全員で鑑賞（10:00～13:00）。参加者が学食でブッフェを食べている間に審査結果がまとめられ、14:00～15:00には表彰式。まず、台湾から参加した約30のチームの中から入賞者が表彰され、次にInternational teamsの4チームに台湾の上位チームの4チームが加えられた8チームの中から、International部門として表彰が行われた。日本は入賞を逃したものの、一番難しいタスクが解けたのがTeam Wasedaだけであったことに対し、企業賞（相撲でいうと金星）が与えられた。
▼Team Wasedaの企業賞受賞光景

15:00～お互いのチームで別れを惜しみつつ、記念写真。17:30～日本チームはタクシーで彰化市へ。22日の下見通りに、有名な猫鼠麺で夕食をとり、台湾独自のスィーツ店芋豆花で台湾スィーツを楽しむ。市内散策などもして、日本チーム全員で生の台湾を肌で体験。
7/26　8:30に明道大学を出発後、桃園空港から帰途につく。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>亀田陽子先生よりレポートをいただきました。コンテストの内容は以下のとおり。<br />
生徒の集合写真は<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/FUBO/">保護者専用ページ</a>でごらんください。</p>
<p>7月20日（日）～26日（土）の日程で、学院生6名（3年青木奨平、久保田雄一、内藤達也、2年藤井智也、1年佐藤葵、山口帝名）と教員2名（半田亨、亀田陽子）で、台湾にて行われた2008　International Intelligent Ironman Creativity Contestに参加しました。<br />
このコンテストは、3日間6人のチームで協力し合い、色々な材料を集め、創造性を働かせて最終課題に沿った一つの作品を仕上げるというものです。創造性と、材料を集める段階での知能や体力が勝負どころとなるコンテストです。本校のこのコンテストへの参加は4回目となりますが、今回参加した生徒は全て初参加でした。事前に、先輩から情報を集めたり、最終課題の検討をつけたりはしましたが、とにかく本番で勝負をかけるつもりで出発をしました。</p>
<p>7/20　11:45に成田空港で集合、16:45には桃園国際空港に到着。到着後すぐに、明道大学スタッフと共に、コンテストの会場となる彰化市の明道大学へバスで向かう。途中のサービスエリアで夕食をとり、皆初の台湾料理を味わい感動。それから1時間ほどで明道大学の寮に到着。大学の応用日本語学科の黄先生と生徒の世話役であるangelたち（明道大学学生）と簡単なミーティング。angelたちも大学で日本語を専攻しているとのこと。四人部屋の部屋では、寝袋をそれぞれ渡され早めに就寝。<br />
▼会場の明道大学メインビルディング<br />
<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/08/ironman10size400.jpg" title="ironman10size400.jpg"><img src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/08/ironman10size400.jpg" alt="ironman10size400.jpg" /></a></p>
<p>7/21　International Team参加者全員のOne day trip。日本の他に、Germany、Korea、Singaporeから各１チームずつ参加していた。各国でそれなりの選考を経て選ばれたチームが参加している。大型バスの中では、各国の生徒がお互いの自己紹介をして盛り上がる。嘉義市郊外の焼き物工房で、台湾の伝統陶芸の見学をした後、素焼の人形の絵付け体験。思った以上に時間がかかるが、皆かなりの力作。昼食はここでブッフェ。次に、お線香工場にて線香生地での工作体験。粘土のような線香生地を用いて、学院生は白鳥やブタ、もののけ姫の乙事主（おっことぬし）に至るまで、ここでも様々なCreativityを発揮。コンテストへの期待が更にかかる。夕方からは、明道大学内でコンテストの開会式。Team Waseda（本校のチーム名）は、「紺碧の空」を男子生徒4人が元気良く歌い、女子生徒2人が所属している応援部（チアパート）のperformanceを歌に合わせて披露した。最後の久保田の宙返り一発芸と共に、チームのperformanceは観客に大好評だった。</p>
<p>7/22　7:40～8:00講堂に集められ最終課題の説明。今回の最終課題は、未来の人類へのメッセージを3分間の映像にするというもので、箱やLogoブロックなども映像にうまく組み込む必要がある。8:00コンテスト開始。本日から約3日間、生徒とはしばしのお別れとなる。生徒はコンテストの間、携帯も没収され、外との連絡を全て断った状態で自分たちの力だけで勝負することとなる。生徒を送り出した後、International Teamの教員は9:00から日月潭へのOne day tripへ出発。途中、水里の街で名物芋アイス試食。素朴な味が口いっぱいに広がるアイスだった。その後、玄奘三蔵の仏舎利がある玄奘寺にて、台湾の寺院などについて詳細な説明を受ける。再びバスに乗り、有名な観光名所である日月潭を訪れた。付近の観光土産屋では、ほとんど英語が通じなかったが、半田先生の中国語力のおかげで、パッションフルーツやレモン愛玉（ゼリーのようなもの）などを購入。その後、富豪群渡假民宿という民宿のレストランでフルーツ料理のコースの昼食。大学へ戻った後、学院の教員のみで、タクシーで彰化市へ出向き、コンテスト終了後に生徒を連れて行く場所の下見をした。</p>
<p>7/23　再び教員は9:00集合。古い港町、鹿港へ。鹿港の旧・新天后宮や古市街を散策した後、昼食は名物貝料理のコース。午後は彰化市の八掛山大仏観光。鎌倉の大仏に大きさや形が似ており、彰化市内からもこの丘の上の大仏は良く見える。その後近くの牧場でアイスクリームや牛乳を試食。暑さで牛も参っているようであったが、アイスも牛乳もしっかり濃厚。大学に戻り、お弁当を食べた後、大会本部でコンテストの進行確認。</p>
<p>7/24　午前中は大会本部でコンテスト進行確認。インターネットで、生徒の獲得したVirtual Moneyや、それぞれのactivityでの奮闘状況を確認し、教員二人で精一杯の応援。午後になり、教員は台中市内観光へと出かける。明道大学付近とは違い、近代的なビルの多い台中では、デパートなどでショッピング。夕食は四川料理のhot pot。夜は、台湾名物の夜市にて台湾ナイトライフを満喫。</p>
<p>7/25　8:00にコンテスト終了。疲れて出てくる生徒を出迎えようと探していたが、気付いたら既に寮に戻っていた。慰労の言葉をかけ、全員でメインホールへ。メインホールにて全ての最終課題作品を参加者全員で鑑賞（10:00～13:00）。参加者が学食でブッフェを食べている間に審査結果がまとめられ、14:00～15:00には表彰式。まず、台湾から参加した約30のチームの中から入賞者が表彰され、次にInternational teamsの4チームに台湾の上位チームの4チームが加えられた8チームの中から、International部門として表彰が行われた。日本は入賞を逃したものの、一番難しいタスクが解けたのがTeam Wasedaだけであったことに対し、企業賞（相撲でいうと金星）が与えられた。<br />
▼Team Wasedaの企業賞受賞光景<br />
<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/08/irunman11size400.jpg" title="irunman11size400.jpg"><img src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/08/irunman11size400.jpg" alt="irunman11size400.jpg" /></a></p>
<p>15:00～お互いのチームで別れを惜しみつつ、記念写真。17:30～日本チームはタクシーで彰化市へ。22日の下見通りに、有名な猫鼠麺で夕食をとり、台湾独自のスィーツ店芋豆花で台湾スィーツを楽しむ。市内散策などもして、日本チーム全員で生の台湾を肌で体験。</p>
<p>7/26　8:30に明道大学を出発後、桃園空港から帰途につく。</p>
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		<item>
		<title>Waseda-NJC Exchange Programmeレポートが届きました</title>
		<link>http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/2008/07/28/waseda-njc-exchange-programme%e3%83%ac%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%8c%e5%b1%8a%e3%81%8d%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/</link>
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		<pubDate>Mon, 28 Jul 2008 11:42:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>KUBOTA</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[SSH関連]]></category>

		<category><![CDATA[校外プログラム]]></category>

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		<description><![CDATA[半田先生よりWaseda-NJC Exchange Programmeレポートが届きました。
集合写真は保護者専用ページでごらんください。
学院生10名（2年、朝比奈諒・細田幸佑・黒岩千尋・秋山名穂・宮本愛喜・岩川実央・内田映美・春田かすみ、3年、板野誠也・渡辺輝彦）、教員4名（半田亨、望月真帆、内野郁夫、マシュー・ジョージ）は7月13日～20日の日程で、学術交流姉妹校であるSingapore National Junior College（NJC)が本学院のために開講してくれたWaseda-NJC Exchange Programme（WNEP）へ参加しました。使用言語はすべて英語です。
この10名の生徒は応募した20名の中から提出した課題レポートの結果および先行研究の実績によって選抜されています。この参加は本学院が指定を受けた、2008年度文部科学省指定SSH重点枠計画「熱帯・温帯の菌類の比較研究」の１つであり、予算もここから支出されています。
以下は、そのための事前学習を含めたレポートです。なお、NJCとの今までの交流関係については、杜エクスプレスの2007年版「国際交流」「SSH」か、教員コラム「某男性教諭の、教師失格日記」の過去のエントリーをご覧ください。
5月26日（月）16:00～17:00　テレビ会議システムPolycomによる、NJCとの第1回テレビ会議で顔合わせ。WNEP参加者同士の顔合わせならびに今年の菌類研究方針の確認を行う。Polycomは画像も音声もきれいであり、特に英語によるテレビ会議システムではその効果を発揮する。しかし高価なため、これまでは同キャンパス内のGITSにある施設を借りていた。ことしから重点枠予算によって購入することになり、学院内で手軽に利用することが可能となった。この後日、練馬の高等学院とも双方の生徒会がこれを使ってテレビ会議を行っている。
7月7日（月）16:00～18:00　鹿沼東高校（前宇都宮高校）敦見先生によるバイオテクノロジーについての講義。WNEPでは双方の生徒がバイオテクノロジーに関する講義および実験を3日間受講することが事前に案内されており、そのテキストも送られてきていた。予習のために、かねてより宇都宮高校とのSSH交流で親交のあった敦見先生に講義をお願いした。
7月10日（木）16:00～18:00　宇都宮大学農学部教授大久保先生による熱帯雨林に関する講義。大久保先生はボルネオ島を中心とした熱帯雨林研究の第一人者であり、今回のこの重点枠申請に関しても多くのアドバイスをいただいている。WNEPではBukit Timah Hill自然保護区における菌類およびフタバガキ科樹木の観察が入っており、また8月2日からのボルネオ研修に向けての事前学習のためにお招きした。熱帯・温帯・寒帯という気候区分ができる理由から始まり、熱帯雨林の特徴、熱帯雨林の地球的役割と抱えている環境問題・それへの対応活動、熱帯の菌類研究の視点という内容であったが、珍しい種子や生産物を見ながらの講義は興味深いものであった。
7月13日（日）9:00成田空港集合、11:05成田→17:00シンガポール。NJC側の教員・バディ（学院生一人一人につくお世話役生徒）の出迎えで宿泊先のPrince George&#8217;s Park(PGP)へ。ここはNational University of Singapore(NUS)のドミトリーである。チェックインと諸注意を受けた後、ここのホーカーズ（フードコート）式レストランで夕食。簡単なミーティングの後、解散。
▼PGPを中庭から撮影（実際の規模はこのような建物が23棟建っている巨大施設）

7月14日（月）7:00PGPからチャーターバスでNJCへ。ステージ上でアセンブリー（朝礼）参加。国旗掲揚・国歌斉唱・国家スローガンの朗読に学院生はカルチャーショックを受けた模様。その後、学校からの連絡事項、部活動紹介が行われていた。このアセンブリーは毎日行われている。「日本の交流校である早大本庄学院からお客様が来ている」という紹介を受け、板野による英語のスピーチ。その後、NJCのホーカーズ式学食で朝食。いろいろなものがお好み式で食べられることに生徒はびっくり。午前中、Sigma Laboで、NJCから選抜された生徒・学院生徒がシャッフルされ、5チームに分けられた後、バイオテクノロジーに関するレクチャー２つを受講。内容の難しさと英語の速さで、休憩になる度に日本側生徒からため息がもれる。昼食後、環境における酵母成長差に関する実験。NJC側生徒はマイクロピペットなどの実験器具に慣れており、学院生にいろいろ教えている。実験後、科学クイズ大会をして終了。夕方、シンガポール国立博物館見学、オーチャードのショッピングセンターで夕食・ショッピング。半田は生徒に食べさせたいと、ドリアン（しかも最高級品種）とマンゴスチンを購入。PGPへ帰った後、ミーティングで食べさせたら、マンゴスチンは全員おいしいと言うが、ドリアンは全員が一口食べただけでダメ。「せっかく高級品種を購入したのに」とかなりガッカリ。
7月15日（火）7:30PGP→NJC。到着したらアセンブリーを行っており、校門が閉鎖されている。遅刻したと思われる生徒たちも待っており、アセンブリー中は一切学校に入れない模様。終了したら遅刻した子たちは守衛に名前を記入させられていた。学院生が入るとアセンブリーを終えたNJCのバディが待ち受けていた。バディ達と朝食の後、午前中２つのレクチャー、前日の実験結果観察。午後、キムチ・ヤクルト・ヨーグルトの乳酸菌の染色と顕微鏡観察。実験後、科学クイズ大会。夕方、クラークキーでバンジージャンプチャレンジ。春田・宮本・半田は垂直バンジー、秋山・黒岩・岩川・内田・細田は横バンジーにチャレンジ。ビデオ映像の春田がみんなの笑いを誘う。徒歩でクラークキー→ボートキー→ラッフル像→フラトンホテル→マーライオン→エスプラネーダ（通称ドリアン）、ここで遅い夕食。朝比奈がアイス・カチャン事件を起こしみんな爆笑。
7月16日（水）ジョージが早朝に帰国。7:30PGP→NJC。講師から5テーマを与えられ、各チーム毎に1テーマを選び、それについてのプレゼンテーションファイルを作るという課題が与えられる。午前中、PPTファイル作り。様子を見てみると、NJCの生徒の情報スキルは極めて高く、Web検索やPPTへのテキストや画像のコピー＆ペーストなどをよどみなく行っている。しかし、スライドを見やすくするための工夫や著作権・資料の質への配慮、デザイン感覚などいくつかの点で学院とは考え方が異なる印象を受けた。昼食後プレゼンテーション。英語で、ということもあり、残念ながら学院生のプレゼンは固く、機械的な棒読みであった。NJCの生徒はオーディエンスと掛け合いをしたり、ボディランゲージを使う余裕があり、総じてうまく、プレゼン教育がしっかりされているという印象を受けた。そんな中、Stem Cellsチームの宮本はホワイトボードを使いながら説明をし、朝比奈はなんとか台本を見ずにプレゼンを行った。私も採点に加わったが、結局この部分の加点が、このチームの1位につながった。終了後、生徒はそれぞれのホストファミリー宅へ。望月・内野がシンガポール到着、合流してNJC教員とともにチャイナタウンで夕食。
7月18日（木）午前：Bukit Timah Hills自然保護区で菌類・フタバガキ科樹木観察。生徒はホストファミリーと現地集合。NJCの生徒たちは指定された観察ポイントのキノコをメジャーや温度計を使い測定し、フォームに記入している。毎週土曜日に同じポイントで計測しているとのこと。自然保護区のため、通路以外は入ることができないのが残念。フタバガキ科高木が多く見られるが、樹冠（キャノピー）がせめぎ合うほど密生しているわけではない。板野と渡辺は持ってきた土壌成分調査キットで調査。昼食は近くの中華料理レストランで。午後、シンガポール微生物研究所BTI(Biotechnorogy Institute)とTiger Beer工場を見学。NJC到着後、生徒はホスト宅へ。教員はNJC教員とホーランド・タウンで夕食。
▼BTI見学

7月19日（金）教員は8:00PGP→NJC。1時限目生徒は2人ずつに分かれNJCの授業参加。教員は情報教員Kieth氏の授業見学。その後、Sigma LaboでNJC生徒による今後の研究に関するプレゼンテーションを聞いた後、両校によるこの後の研究方向に関するディスカッション。結局、時間が足らず夕方PGPで再開することになる。バスでサイエンスパークへ。サイエンスパークはお台場にある科学未来館のような小～高校生向けの体験型科学学習施設である。ここのマグドナルドで昼食。入場後、特別展示「Water World」と全方位型映画館で水不足問題に関する映画を見た後自由見学。17:30PGP到着。18:00から午前のディスカッションの続き。これが白熱し、研究方向に関して深い議論となった。結局、PGPのレストランが21:30閉店のため、後はメールやPolycomで確認することとし21:00で打ち切った。この様子を望月は「英語のコミュニケーションがうまくいかなくても、引かずに、同時に相手を思いやりながら、双方のいい研究に向けて双方が考えをはっきり主張した素晴らしい議論でした。」と讃えている。板野と渡辺とはこの一連のプログラムでずっと一緒であるが、この1年半の間で本当に成長したと思う。夕食後、10:00から反省会。生徒一人一人にこのプログラムに対する意見や得たもの、自分にとってプラスになったものなど忌憚なく語ってもらう。「英語力のなさを痛感した」という意見は全員であるが、「実験の目的や総括がなく、中途半端という印象を受けた」「我々が（英語力がないため）理解できないにしろ、当初の計画のレクチャーは全部講義してほしかった。するとこのプログラムの全体が見えただろう。」などという意見も飛び交う。「さすが学院生は一味違う」と思うのはこういうときで、しっかり客観的な批判をする姿勢を持っている。このような意見がプログラムをもっと向上させていく。
7月20日（土）半田は早朝に帰国。これ以降は不在のため、スケジュールのみ。
午前：Sungei Buroh 湿原保護区で湿原生物の観察
午後：Vivo Cityで自由行動
夜：June先生宅でNJC生徒とBBQ Farewell Partyおよびお茶会
7月21日（日）5:45PGP→チャンギ国際空港8:10→成田空港16:30、解散
以上、簡単にこの間の様子を書きました。
この間、シンガポール内の移動交通費、宿泊費、食事代はすべてNJC側が負担してくれました。いかに姉妹校とはいえ、本庄学院だけのためにこのようなプログラムを実施してくれるだけでもNJCには本当に負担であり、こちらとしてはたいへんありがたいことですが、その上衣食住すべてにおいてカバーしてくれることは破格の待遇といえます。加えて、Workshop終了後も本当は当初の計画にはなかったバンジーやマーライオンなどのamusementを生徒のために加えてくれました。Cheng校長、計画当事者であるJune先生をはじめ、関わってくださったNJCの諸先生および生徒諸君に対し、参加生徒・教員を代表し心から御礼申し上げます。
また、今回の参加に際し、NJC側生徒に日本文化の一端を見せたいという生徒の意思を汲んで、快くお茶道具を提供くださいました裏千家茶道師範の武正先生にも心よりお礼申し上げます。
生徒の意見にあるように、前半のWorkshopやBukit Timah Hillにおける菌類観察は（恐らく日本側の英語理解力や進行、あるいは時間など）諸々の都合から中途半端に終わった印象があることも確かです。しかし、全体として見れば、両校の生徒にかける期待とNJCのhospitalityに包まれながらの、このタイトで濃密だった1週間は参加した両校の生徒に大きな成長を与えるものと確信しています。
参加生徒の中の5名（板野・渡辺・春田・黒岩・細田）＋1名（1F加藤有香子）は8/2～6の日程で、今度はボルネオ島サラワクの熱帯雨林において菌類とフタバガキ科樹木の観察研究を実施します。この一連の流れは2008年SSH重点枠予算によるものですが、小笠原研修などと並ぶ本庄学院らしい、極めてダイナミックなフィールドワークです。
その後、NJC側とPolycomによるテレビ会議で研究のすり合わせをしながら10月末に立命館大学で行われるInternational Student Science Fair 2008で共同プレゼンテーションおよびポスターセッションを行います。どうか、保護者の皆様はこの一連の生徒の活動をご注目ください。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>半田先生より<strong>Waseda-NJC Exchange Programmeレポート</strong>が届きました。<br />
集合写真は<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/FUBO/">保護者専用ページ</a>でごらんください。</p>
<p>学院生10名（2年、朝比奈諒・細田幸佑・黒岩千尋・秋山名穂・宮本愛喜・岩川実央・内田映美・春田かすみ、3年、板野誠也・渡辺輝彦）、教員4名（半田亨、望月真帆、内野郁夫、マシュー・ジョージ）は7月13日～20日の日程で、学術交流姉妹校であるSingapore National Junior College（NJC)が本学院のために開講してくれたWaseda-NJC Exchange Programme（WNEP）へ参加しました。使用言語はすべて英語です。<br />
この10名の生徒は応募した20名の中から提出した課題レポートの結果および先行研究の実績によって選抜されています。この参加は本学院が指定を受けた、2008年度文部科学省指定SSH重点枠計画「熱帯・温帯の菌類の比較研究」の１つであり、予算もここから支出されています。<br />
以下は、そのための事前学習を含めたレポートです。なお、NJCとの今までの交流関係については、杜エクスプレスの2007年版「国際交流」「SSH」か、教員コラム「某男性教諭の、教師失格日記」の過去のエントリーをご覧ください。</p>
<p>5月26日（月）16:00～17:00　テレビ会議システムPolycomによる、NJCとの第1回テレビ会議で顔合わせ。WNEP参加者同士の顔合わせならびに今年の菌類研究方針の確認を行う。Polycomは画像も音声もきれいであり、特に英語によるテレビ会議システムではその効果を発揮する。しかし高価なため、これまでは同キャンパス内のGITSにある施設を借りていた。ことしから重点枠予算によって購入することになり、学院内で手軽に利用することが可能となった。この後日、練馬の高等学院とも双方の生徒会がこれを使ってテレビ会議を行っている。</p>
<p>7月7日（月）16:00～18:00　鹿沼東高校（前宇都宮高校）敦見先生によるバイオテクノロジーについての講義。WNEPでは双方の生徒がバイオテクノロジーに関する講義および実験を3日間受講することが事前に案内されており、そのテキストも送られてきていた。予習のために、かねてより宇都宮高校とのSSH交流で親交のあった敦見先生に講義をお願いした。</p>
<p>7月10日（木）16:00～18:00　宇都宮大学農学部教授大久保先生による熱帯雨林に関する講義。大久保先生はボルネオ島を中心とした熱帯雨林研究の第一人者であり、今回のこの重点枠申請に関しても多くのアドバイスをいただいている。WNEPではBukit Timah Hill自然保護区における菌類およびフタバガキ科樹木の観察が入っており、また8月2日からのボルネオ研修に向けての事前学習のためにお招きした。熱帯・温帯・寒帯という気候区分ができる理由から始まり、熱帯雨林の特徴、熱帯雨林の地球的役割と抱えている環境問題・それへの対応活動、熱帯の菌類研究の視点という内容であったが、珍しい種子や生産物を見ながらの講義は興味深いものであった。</p>
<p>7月13日（日）9:00成田空港集合、11:05成田→17:00シンガポール。NJC側の教員・バディ（学院生一人一人につくお世話役生徒）の出迎えで宿泊先のPrince George&#8217;s Park(PGP)へ。ここはNational University of Singapore(NUS)のドミトリーである。チェックインと諸注意を受けた後、ここのホーカーズ（フードコート）式レストランで夕食。簡単なミーティングの後、解散。<br />
▼<strong>PGPを中庭から撮影（実際の規模はこのような建物が23棟建っている巨大施設）</strong><br />
<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/07/1ssh400.jpg" title="1ssh400.jpg"><img src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/07/1ssh400.jpg" alt="1ssh400.jpg" /></a></p>
<p>7月14日（月）7:00PGPからチャーターバスでNJCへ。ステージ上でアセンブリー（朝礼）参加。国旗掲揚・国歌斉唱・国家スローガンの朗読に学院生はカルチャーショックを受けた模様。その後、学校からの連絡事項、部活動紹介が行われていた。このアセンブリーは毎日行われている。「日本の交流校である早大本庄学院からお客様が来ている」という紹介を受け、板野による英語のスピーチ。その後、NJCのホーカーズ式学食で朝食。いろいろなものがお好み式で食べられることに生徒はびっくり。午前中、Sigma Laboで、NJCから選抜された生徒・学院生徒がシャッフルされ、5チームに分けられた後、バイオテクノロジーに関するレクチャー２つを受講。内容の難しさと英語の速さで、休憩になる度に日本側生徒からため息がもれる。昼食後、環境における酵母成長差に関する実験。NJC側生徒はマイクロピペットなどの実験器具に慣れており、学院生にいろいろ教えている。実験後、科学クイズ大会をして終了。夕方、シンガポール国立博物館見学、オーチャードのショッピングセンターで夕食・ショッピング。半田は生徒に食べさせたいと、ドリアン（しかも最高級品種）とマンゴスチンを購入。PGPへ帰った後、ミーティングで食べさせたら、マンゴスチンは全員おいしいと言うが、ドリアンは全員が一口食べただけでダメ。「せっかく高級品種を購入したのに」とかなりガッカリ。</p>
<p>7月15日（火）7:30PGP→NJC。到着したらアセンブリーを行っており、校門が閉鎖されている。遅刻したと思われる生徒たちも待っており、アセンブリー中は一切学校に入れない模様。終了したら遅刻した子たちは守衛に名前を記入させられていた。学院生が入るとアセンブリーを終えたNJCのバディが待ち受けていた。バディ達と朝食の後、午前中２つのレクチャー、前日の実験結果観察。午後、キムチ・ヤクルト・ヨーグルトの乳酸菌の染色と顕微鏡観察。実験後、科学クイズ大会。夕方、クラークキーでバンジージャンプチャレンジ。春田・宮本・半田は垂直バンジー、秋山・黒岩・岩川・内田・細田は横バンジーにチャレンジ。ビデオ映像の春田がみんなの笑いを誘う。徒歩でクラークキー→ボートキー→ラッフル像→フラトンホテル→マーライオン→エスプラネーダ（通称ドリアン）、ここで遅い夕食。朝比奈がアイス・カチャン事件を起こしみんな爆笑。</p>
<p>7月16日（水）ジョージが早朝に帰国。7:30PGP→NJC。講師から5テーマを与えられ、各チーム毎に1テーマを選び、それについてのプレゼンテーションファイルを作るという課題が与えられる。午前中、PPTファイル作り。様子を見てみると、NJCの生徒の情報スキルは極めて高く、Web検索やPPTへのテキストや画像のコピー＆ペーストなどをよどみなく行っている。しかし、スライドを見やすくするための工夫や著作権・資料の質への配慮、デザイン感覚などいくつかの点で学院とは考え方が異なる印象を受けた。昼食後プレゼンテーション。英語で、ということもあり、残念ながら学院生のプレゼンは固く、機械的な棒読みであった。NJCの生徒はオーディエンスと掛け合いをしたり、ボディランゲージを使う余裕があり、総じてうまく、プレゼン教育がしっかりされているという印象を受けた。そんな中、Stem Cellsチームの宮本はホワイトボードを使いながら説明をし、朝比奈はなんとか台本を見ずにプレゼンを行った。私も採点に加わったが、結局この部分の加点が、このチームの1位につながった。終了後、生徒はそれぞれのホストファミリー宅へ。望月・内野がシンガポール到着、合流してNJC教員とともにチャイナタウンで夕食。</p>
<p>7月18日（木）午前：Bukit Timah Hills自然保護区で菌類・フタバガキ科樹木観察。生徒はホストファミリーと現地集合。NJCの生徒たちは指定された観察ポイントのキノコをメジャーや温度計を使い測定し、フォームに記入している。毎週土曜日に同じポイントで計測しているとのこと。自然保護区のため、通路以外は入ることができないのが残念。フタバガキ科高木が多く見られるが、樹冠（キャノピー）がせめぎ合うほど密生しているわけではない。板野と渡辺は持ってきた土壌成分調査キットで調査。昼食は近くの中華料理レストランで。午後、シンガポール微生物研究所BTI(Biotechnorogy Institute)とTiger Beer工場を見学。NJC到着後、生徒はホスト宅へ。教員はNJC教員とホーランド・タウンで夕食。<br />
<strong>▼BTI見学</strong><br />
<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/07/12ssh4001.jpg" title="12ssh4001.jpg"><img src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/07/12ssh4001.jpg" alt="12ssh4001.jpg" /></a></p>
<p>7月19日（金）教員は8:00PGP→NJC。1時限目生徒は2人ずつに分かれNJCの授業参加。教員は情報教員Kieth氏の授業見学。その後、Sigma LaboでNJC生徒による今後の研究に関するプレゼンテーションを聞いた後、両校によるこの後の研究方向に関するディスカッション。結局、時間が足らず夕方PGPで再開することになる。バスでサイエンスパークへ。サイエンスパークはお台場にある科学未来館のような小～高校生向けの体験型科学学習施設である。ここのマグドナルドで昼食。入場後、特別展示「Water World」と全方位型映画館で水不足問題に関する映画を見た後自由見学。17:30PGP到着。18:00から午前のディスカッションの続き。これが白熱し、研究方向に関して深い議論となった。結局、PGPのレストランが21:30閉店のため、後はメールやPolycomで確認することとし21:00で打ち切った。この様子を望月は「英語のコミュニケーションがうまくいかなくても、引かずに、同時に相手を思いやりながら、双方のいい研究に向けて双方が考えをはっきり主張した素晴らしい議論でした。」と讃えている。板野と渡辺とはこの一連のプログラムでずっと一緒であるが、この1年半の間で本当に成長したと思う。夕食後、10:00から反省会。生徒一人一人にこのプログラムに対する意見や得たもの、自分にとってプラスになったものなど忌憚なく語ってもらう。「英語力のなさを痛感した」という意見は全員であるが、「実験の目的や総括がなく、中途半端という印象を受けた」「我々が（英語力がないため）理解できないにしろ、当初の計画のレクチャーは全部講義してほしかった。するとこのプログラムの全体が見えただろう。」などという意見も飛び交う。「さすが学院生は一味違う」と思うのはこういうときで、しっかり客観的な批判をする姿勢を持っている。このような意見がプログラムをもっと向上させていく。</p>
<p>7月20日（土）半田は早朝に帰国。これ以降は不在のため、スケジュールのみ。<br />
午前：Sungei Buroh 湿原保護区で湿原生物の観察<br />
午後：Vivo Cityで自由行動<br />
夜：June先生宅でNJC生徒とBBQ Farewell Partyおよびお茶会</p>
<p>7月21日（日）5:45PGP→チャンギ国際空港8:10→成田空港16:30、解散</p>
<p>以上、簡単にこの間の様子を書きました。<br />
この間、シンガポール内の移動交通費、宿泊費、食事代はすべてNJC側が負担してくれました。いかに姉妹校とはいえ、本庄学院だけのためにこのようなプログラムを実施してくれるだけでもNJCには本当に負担であり、こちらとしてはたいへんありがたいことですが、その上衣食住すべてにおいてカバーしてくれることは破格の待遇といえます。加えて、Workshop終了後も本当は当初の計画にはなかったバンジーやマーライオンなどのamusementを生徒のために加えてくれました。Cheng校長、計画当事者であるJune先生をはじめ、関わってくださったNJCの諸先生および生徒諸君に対し、参加生徒・教員を代表し心から御礼申し上げます。<br />
また、今回の参加に際し、NJC側生徒に日本文化の一端を見せたいという生徒の意思を汲んで、快くお茶道具を提供くださいました裏千家茶道師範の武正先生にも心よりお礼申し上げます。<br />
生徒の意見にあるように、前半のWorkshopやBukit Timah Hillにおける菌類観察は（恐らく日本側の英語理解力や進行、あるいは時間など）諸々の都合から中途半端に終わった印象があることも確かです。しかし、全体として見れば、両校の生徒にかける期待とNJCのhospitalityに包まれながらの、このタイトで濃密だった1週間は参加した両校の生徒に大きな成長を与えるものと確信しています。</p>
<p>参加生徒の中の5名（板野・渡辺・春田・黒岩・細田）＋1名（1F加藤有香子）は8/2～6の日程で、今度はボルネオ島サラワクの熱帯雨林において菌類とフタバガキ科樹木の観察研究を実施します。この一連の流れは2008年SSH重点枠予算によるものですが、小笠原研修などと並ぶ本庄学院らしい、極めてダイナミックなフィールドワークです。<br />
その後、NJC側とPolycomによるテレビ会議で研究のすり合わせをしながら10月末に立命館大学で行われるInternational Student Science Fair 2008で共同プレゼンテーションおよびポスターセッションを行います。どうか、保護者の皆様はこの一連の生徒の活動をご注目ください。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>SSH特別講義「香りの秘密」レポートが届きました</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Jun 2008 11:54:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>KUBOTA</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[SSH関連]]></category>

		<category><![CDATA[校内プログラム]]></category>

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		<description><![CDATA[半田先生よりSSH特別講義「香りの秘密」レポートが届きました。
レポートと写真は以下のとおりです。
6月21日（土）14:00より物理科実験室において、SSH特別講義「香りの秘密」（協力：資生堂、講師シニアパヒューマー上田先生）が開催されました。
この講義は共学化が開始された昨年「女子が興味を持てるものを」と考え実施しましたが、実施後の反響が大きかったため今年は定員を増やして実施しました。参加者は１・２年女子25名＋教員4名です。
講義は、PPTによる「香りを感じるメカニズム・香りの効用・大ヒット商品TSUBAKIの香りについて・香料の種類と嗅ぎ分け」→聴香試験→My香水作り実験、の順で進められました。ハイライトのMy香水作りでは上田先生の指導を受けながら、用意された多くの香料をブレンドしていました。
▼PPTによる上田先生の講義

予定時間を大幅に過ぎてもブレンドに取り組む生徒も多く、またお土産にアドマイザに詰めたMy香水に加えて洗顔フォームもいただき、昨年同様楽しく密度の高い講義となりました。
▼My香水作成実験光景

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>半田先生より<strong>SSH特別講義「香りの秘密」レポート</strong>が届きました。</p>
<p>レポートと写真は以下のとおりです。</p>
<p>6月21日（土）14:00より物理科実験室において、SSH特別講義「香りの秘密」（協力：資生堂、講師シニアパヒューマー上田先生）が開催されました。<br />
この講義は共学化が開始された昨年「女子が興味を持てるものを」と考え実施しましたが、実施後の反響が大きかったため今年は定員を増やして実施しました。参加者は１・２年女子25名＋教員4名です。</p>
<p>講義は、PPTによる「香りを感じるメカニズム・香りの効用・大ヒット商品TSUBAKIの香りについて・香料の種類と嗅ぎ分け」→聴香試験→My香水作り実験、の順で進められました。ハイライトのMy香水作りでは上田先生の指導を受けながら、用意された多くの香料をブレンドしていました。<br />
▼PPTによる上田先生の講義<br />
<a href='http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/06/16.jpg' title='16.jpg'><img src='http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/06/16.jpg' alt='16.jpg' width='400' /></a></p>
<p>予定時間を大幅に過ぎてもブレンドに取り組む生徒も多く、またお土産にアドマイザに詰めたMy香水に加えて洗顔フォームもいただき、昨年同様楽しく密度の高い講義となりました。<br />
▼My香水作成実験光景<br />
<a href='http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/06/22.jpg' title='22.jpg'><img src='http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/uploads/2008/06/22.jpg' alt='22.jpg' width='400' /></a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>台日科学教育交流シンポジウムのレポートが届きました</title>
		<link>http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/2008/06/08/%e5%8f%b0%e6%97%a5%e7%a7%91%e5%ad%a6%e6%95%99%e8%82%b2%e4%ba%a4%e6%b5%81%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%82%b8%e3%82%a6%e3%83%a0%e3%81%ae%e3%83%ac%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%8c%e5%b1%8a%e3%81%8d/</link>
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		<pubDate>Sat, 07 Jun 2008 22:23:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>KUBOTA</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[SSH関連]]></category>

		<category><![CDATA[学院レポート]]></category>

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		<description><![CDATA[半田先生より
台湾高瞻計画（HSP)・日本スーパーサイエンス計画（SSH）台日科学教育交流シンポジウムレポートが届きました。
5/30（金）～6/4（水）の日程で台湾高瞻計画（HSP)・日本スーパーサイエンス計画（SSH）台日科学教育交流シンポジウム（中華民国行政院国家科学委員会・日本独立行政法人科学技術振興機構主催、台湾のHSP指定8校、日本のSSH指定8校が参加）に尾崎学院長・半田が参加しました。
そのレポートをします。
▼シンポジウム会場　台湾師範大学校門前にて学院長と

5/30（金）13：45成田発16:20台北着。ホテルで台湾主催者側役員・日本側文部科学省・JST役員、顔合わせ。台湾側主催者と日本からの参加者で小籠包で有名な鼎泰豊で夕食。
5/31（土）9:00より台湾師範大学でシンポジウム開始。開会式の後、日本のSSH計画・台湾の高瞻計画についての基調講演。台湾側プレゼンテーションの最後に「台湾と日本の高校における科学教育交流は台中一中と早大本庄との例」が紹介され、うれしく思った。ティーブレイクの後、尾崎学院長による早大本庄、蔡校長による台中第一中学の実例報告。11:40～12:30マスコミによる記者会見。質問の半分が台中一中と早大本庄との交流についてであった。
昼食後、都立戸山高校と台北市立第一女子高級中学、立命館守山高校と台南第一高級中学、奈良女子大付属高と高雄女子高級中学の実例報告がなされ、1日目が終了した。
夜、台湾主催者側招待による夕食会。
▼尾崎学院長による早大本庄におけるSSHプログラムのプレゼンテーション

6/1（日）9:00より、沖縄県立開邦高校と台北市立内湖高級工業職業学校、静岡北高と台北市立中山女子高級中学、早大学院と台北市立麗山高級中学、昼食後立命館中高と国立鳳新高級中学の実例報告がなされ、その後総括討議・閉会式を行い、2日間のシンポジウムを閉じた。
夜、日本主催者側招待による夕食会。
6/2（月）学院長は、6/3（火）修学旅行で来日している交流校、安養外国語学院への早大内での表敬訪問、6/4（水）から本庄学院を修学旅行で訪問する台中一中受け入れの準備のため、帰国。
半田は新幹線で台中へ移動し、高瞻指定校である私立明道中学の視察。
視察後、高雄へ新幹線で移動。夜、市内観光。
▼私立明道中学

6/3（火）高雄女子高級中学の視察。高雄女子中招待による昼食会。午後、国立科学工芸博物館見学。夜、郊外のマグロ漁で有名な東港のレストランでお別れ晩さん会。この会の挨拶でも、台湾側主催者から早大本庄と台中一中・鳳新中学との学術交流の紹介があり、うれしく思った。
▼高雄女子高級中学

6/4（水）8:50高雄発、13:00成田着
台中一中との交流に間に合わせるため、急いで成田エクスプレス、MAXたにがわを乗り継ぐ。16:00前に本庄早稲田に到着でき、研究発表・お茶会の様子を見ることができた。研究発表は、学院生の参加が少なく、また質疑がほとんどなかったため、ちょっと盛り上がりに欠いたかも。来年度は、活性化させる仕掛け作りが求められる。
台湾側最後のCDディスクにおける溝の反射の研究はかなりユニークで面白い。お茶会は武正先生・宥勝寺のご協力もあり、和気あいあいとしていい感じであった。台中一中は翌日午後体育祭に「台湾チーム」として参加予定であったが、生憎午後から雨のため体育祭が中止となり、急遽、ESS・SSクラブ・政治経済部との交流となった。閉会式はこじんまりとしたものではあったが、形式的ではない、いかにも早大本庄的な交流の締めくくりで、ほんわりとしたいい会であったと思う。
この1週間、台湾は上空に梅雨前線が停滞し、毎日強い雨でした。テレビニュースでは連日のように各地での冠水や浸水の報道がされていました。また、6/2未明には台北近くを震源とするM6の地震があり、驚かされました。スケジュールがタイトでしかも天候が悪く、街中を歩く機会を持てなかっため、連日結構疲れました。それでも、台日各校間で交流の相談がはじまったり、密な教員間のネットワークができたりと、参加各校には大きな収穫があったことと思います。でも、私にとって一番の収穫は、台湾側が本庄学院と台中一中・鳳新中学との交流を評価・期待してくれていることを知ることができたことでした。このことはまた、形式的な交流ではなく、より一層深い次元が期待されているということでもあります。改めて身を引き締めなくてはなりません。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>半田先生より<br />
<strong>台湾高瞻計画（HSP)・日本スーパーサイエンス計画（SSH）台日科学教育交流シンポジウム</strong>レポートが届きました。</p>
<p>5/30（金）～6/4（水）の日程で台湾高瞻計画（HSP)・日本スーパーサイエンス計画（SSH）台日科学教育交流シンポジウム（中華民国行政院国家科学委員会・日本独立行政法人科学技術振興機構主催、台湾のHSP指定8校、日本のSSH指定8校が参加）に尾崎学院長・半田が参加しました。<br />
そのレポートをします。</p>
<p><strong>▼シンポジウム会場　台湾師範大学校門前にて学院長と</strong><br />
<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080608reporthanda/1.jpg" target="_blank"><img src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080608reporthanda/1.jpg" alt="シンポジウム会場　台湾師範大学校門前にて学院長と" width="400" /></a></p>
<p>5/30（金）13：45成田発16:20台北着。ホテルで台湾主催者側役員・日本側文部科学省・JST役員、顔合わせ。台湾側主催者と日本からの参加者で小籠包で有名な鼎泰豊で夕食。</p>
<p>5/31（土）9:00より台湾師範大学でシンポジウム開始。開会式の後、日本のSSH計画・台湾の高瞻計画についての基調講演。台湾側プレゼンテーションの最後に「台湾と日本の高校における科学教育交流は台中一中と早大本庄との例」が紹介され、うれしく思った。ティーブレイクの後、尾崎学院長による早大本庄、蔡校長による台中第一中学の実例報告。11:40～12:30マスコミによる記者会見。質問の半分が台中一中と早大本庄との交流についてであった。<br />
昼食後、都立戸山高校と台北市立第一女子高級中学、立命館守山高校と台南第一高級中学、奈良女子大付属高と高雄女子高級中学の実例報告がなされ、1日目が終了した。<br />
夜、台湾主催者側招待による夕食会。</p>
<p><strong>▼尾崎学院長による早大本庄におけるSSHプログラムのプレゼンテーション</strong><br />
<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080608reporthanda/2.jpg" target="_blank"><img src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080608reporthanda/2.jpg" alt="尾崎学院長による早大本庄におけるSSHプログラムのプレゼンテーション"  width="400" /></a></p>
<p>6/1（日）9:00より、沖縄県立開邦高校と台北市立内湖高級工業職業学校、静岡北高と台北市立中山女子高級中学、早大学院と台北市立麗山高級中学、昼食後立命館中高と国立鳳新高級中学の実例報告がなされ、その後総括討議・閉会式を行い、2日間のシンポジウムを閉じた。<br />
夜、日本主催者側招待による夕食会。</p>
<p>6/2（月）学院長は、6/3（火）修学旅行で来日している交流校、安養外国語学院への早大内での表敬訪問、6/4（水）から本庄学院を修学旅行で訪問する台中一中受け入れの準備のため、帰国。<br />
半田は新幹線で台中へ移動し、高瞻指定校である私立明道中学の視察。<br />
視察後、高雄へ新幹線で移動。夜、市内観光。</p>
<p><strong>▼私立明道中学</strong><br />
<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080608reporthanda/3.jpg" target="_blank"><img src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080608reporthanda/3.jpg" alt="私立明道中学"  width="400" /></a></p>
<p>6/3（火）高雄女子高級中学の視察。高雄女子中招待による昼食会。午後、国立科学工芸博物館見学。夜、郊外のマグロ漁で有名な東港のレストランでお別れ晩さん会。この会の挨拶でも、台湾側主催者から早大本庄と台中一中・鳳新中学との学術交流の紹介があり、うれしく思った。</p>
<p><strong>▼高雄女子高級中学</strong><br />
<a href="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080608reporthanda/4.jpg" target="_blank"><img src="http://mori.honjowaseda.com/2008/PROGRAM/wp-content/gallery/20080608reporthanda/4.jpg" alt="高雄女子高級中学"  width="400" /></a></p>
<p>6/4（水）8:50高雄発、13:00成田着<br />
台中一中との交流に間に合わせるため、急いで成田エクスプレス、MAXたにがわを乗り継ぐ。16:00前に本庄早稲田に到着でき、研究発表・お茶会の様子を見ることができた。研究発表は、学院生の参加が少なく、また質疑がほとんどなかったため、ちょっと盛り上がりに欠いたかも。来年度は、活性化させる仕掛け作りが求められる。<br />
台湾側最後のCDディスクにおける溝の反射の研究はかなりユニークで面白い。お茶会は武正先生・宥勝寺のご協力もあり、和気あいあいとしていい感じであった。台中一中は翌日午後体育祭に「台湾チーム」として参加予定であったが、生憎午後から雨のため体育祭が中止となり、急遽、ESS・SSクラブ・政治経済部との交流となった。閉会式はこじんまりとしたものではあったが、形式的ではない、いかにも早大本庄的な交流の締めくくりで、ほんわりとしたいい会であったと思う。</p>
<p>この1週間、台湾は上空に梅雨前線が停滞し、毎日強い雨でした。テレビニュースでは連日のように各地での冠水や浸水の報道がされていました。また、6/2未明には台北近くを震源とするM6の地震があり、驚かされました。スケジュールがタイトでしかも天候が悪く、街中を歩く機会を持てなかっため、連日結構疲れました。それでも、台日各校間で交流の相談がはじまったり、密な教員間のネットワークができたりと、参加各校には大きな収穫があったことと思います。でも、私にとって一番の収穫は、台湾側が本庄学院と台中一中・鳳新中学との交流を評価・期待してくれていることを知ることができたことでした。このことはまた、形式的な交流ではなく、より一層深い次元が期待されているということでもあります。改めて身を引き締めなくてはなりません。</p>
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		<title>台湾国立台中第一高級中学来訪</title>
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		<pubDate>Sat, 07 Jun 2008 13:19:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>KUBOTA</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[交流関連]]></category>

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		<description><![CDATA[6月4日（水）台湾より国立台中第一高級中学（以下台中一中）の先生4名とSSHクラスの生徒さん74名が国際交流の一環として本年も学院を訪問されました。大教室の歓迎式では、尾崎学院長から学問と文化の交流に又、明日は体育祭を楽しんで下さいとのお言葉をいただきました。又、台中一中の教頭先生からは、とても流暢な日本語での挨拶をいただきました。学院生代表の内藤君、台中一中の代表生徒さんともに英語での素晴らしいスピーチでした。
続いて学術交流協定の調印式が行なわれました。その後74名の生徒さんは、６つのグループに分かれて理数系の授業（もちろん英語で）に参加しました。昼食後には、科学生物分野（大久保山近辺の水質調査）と物理分野（ICﾁｯﾌﾟのハンダ付け）の２つのグループに分かれ理科実験交流が行なわれました。
放課後は、宥勝寺で日本文化の茶道を体験しました。甘い和菓子にほろ苦い抹茶は台中一中の生徒さんにも大変喜ばれました。短い時間ではありましたが、両校の生徒は共に良い体験ができ、とても有意義な交流会となりました。
本年度から学院の修学旅行先に台湾コースが加わり、今まで以上に交流が深まって行くことでしょう。
▼大教室での歓迎式典、実験実習、研究発表の様子[スライドショーON]
	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



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▼宥勝寺でのお茶会の様子[スライドショーON]
	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	



	
	





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			<content:encoded><![CDATA[<p>6月4日（水）台湾より国立台中第一高級中学（以下台中一中）の先生4名とSSHクラスの生徒さん74名が国際交流の一環として本年も学院を訪問されました。大教室の歓迎式では、尾崎学院長から学問と文化の交流に又、明日は体育祭を楽しんで下さいとのお言葉をいただきました。又、台中一中の教頭先生からは、とても流暢な日本語での挨拶をいただきました。学院生代表の内藤君、台中一中の代表生徒さんともに英語での素晴らしいスピーチでした。<br />
続いて学術交流協定の調印式が行なわれました。その後74名の生徒さんは、６つのグループに分かれて理数系の授業（もちろん英語で）に参加しました。昼食後には、科学生物分野（大久保山近辺の水質調査）と物理分野（ICﾁｯﾌﾟのハンダ付け）の２つのグループに分かれ理科実験交流が行なわれました。</p>
<p>放課後は、宥勝寺で日本文化の茶道を体験しました。甘い和菓子にほろ苦い抹茶は台中一中の生徒さんにも大変喜ばれました。短い時間ではありましたが、両校の生徒は共に良い体験ができ、とても有意義な交流会となりました。<br />
本年度から学院の修学旅行先に台湾コースが加わり、今まで以上に交流が深まって行くことでしょう。</p>
<p>▼大教室での歓迎式典、実験実習、研究発表の様子<br /><div class="ngg-galleryoverview" id="ngg-gallery-3"><div class="slideshowlink"><a class="slideshowlink" href="/2008/PROGRAM/feed/?show=slide">[スライドショーON]</a></div><div id="ngg-image-30" class="ngg-gallery-thumbnail-box ">
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<div class='ngg-navigation'><span>1</span><a class="page-numbers" href="/2008/PROGRAM/feed/?nggpage=2">2</a><a class="next" href="/2008/PROGRAM/feed/?nggpage=2">&#9658;</a></div>
<p>▼宥勝寺でのお茶会の様子<br /><div class="ngg-galleryoverview" id="ngg-gallery-4"><div class="slideshowlink"><a class="slideshowlink" href="/2008/PROGRAM/feed/?show=slide">[スライドショーON]</a></div><div id="ngg-image-52" class="ngg-gallery-thumbnail-box ">
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